何と131億ウォンの営業赤字(^^;)
でも、こちらのリンクのNews 1さんの情報によると、多少公演部門が不振だった程度で、メインの放送部門はしっかりと売り上げを伸ばしていること、あと放送インフラやコンテンツへの投資のため、という、いわば「攻めの赤字」。なので心配する必要はなさそうですよ~(^o^)
きっとDavichiがしっかりと稼いでこれくらい返してくれるでしょう(笑)
表も上記のNews 1さんのサイトから。
表の数字は、一番上から売上、カッコ書きはその内訳として一つ目が放送、次が映画、その次が音楽公演のそれぞれの事業の売上で、最後が営業利益(損失)となっています。
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まぁ、今回の一つの四半期の決算数値はさておき、CJ E&Mは上場企業なのでこういう情報もきちんとアップされて、なんだか安心しますね。どこぞやの自己破産した人の個人事務所のようなところとは違いますよね。