大河滔々 -43ページ目

やっときた③

昭和通りを左折。。。


外堀通りをインペリアルパレスへ。


彼女いわく『パワースポットなの。

高校生のときはじめて訪れて、

なぜか大好きになっちゃった。

興味をもったのは小さいころかな。

ここって昔の江戸城でしょ。』


「ああ、そうだ。

本来は天守閣、

お城のシンボルがあったけど、

1657年の明暦の大火で焼けてしまった。

残念ながら再建されなかったんだ。

それは幕府にお金がなかったのと、

太平、平和の世の中では、

もう必要とされなかったからなんだ。」


城の隠れたファン。

ここでもオッサンぷりを。。。(笑)


コインパーキングへ駐車。

そして北の丸周辺を、

内堀に沿ってお散歩しながら、

会話(恋バナ)は弾む。


ランナーの邪魔にならないよう、

話ながら写真撮影した。

けっこうアヤシかったかも。。。(笑)


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Mちゃんは、斜めにして写真を撮る。

最近の方法は逆さ斜め撮りが、

自分の流行りらしい。。。(笑)

2枚目がそれ。


行動が変わってて退屈しない。

あのコの魅力のひとつ。


日が落ちて真っ暗になり移動。

一時間少々、滞在した。

内堀通りから明治通りを経て、

早稲田通りへ車を走らせる。


高田馬場の大勝軒に向かうつもりが、

下の雑貨屋を物色して、


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下のタピオカミルクティーでおしまい。


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(この2枚は昨日撮影。

時間も天気も異なる。)


ケアベア可愛い!

思わず顔を見合わせてしまう。


雨も降り出したため、

車でご飯を食べたい気分に。

マックのポテトが食べたいと、

突然言い出す彼女。

ドライブスルーを探す。


山手通りに入り、

17号をさいたま方面に突き進む。

車中流した音楽は、

牧野由依「天球の音楽」

水樹奈々「ALTIMATE DIAMOND」


Mちゃんのお気に入りは、

ジャスミン・雨降り花、

MARIA&JOKER。


『お母さんは深愛が好きなの。

2人で毎日聴いてますね。

私は起きて奈々さんの、

新しいアルバムをかけながら、

お化粧をして6~7番で終わるかな。

最後に深愛で締めて、

家を出るんですよ。』


あのコは会社の上司、

楽器の仲間、

彼氏へメールを返信。


なぜかその間、独りで歌わされ。。。(笑)

メールを打ち終わって、

2人とも気分が高まり、

一緒にコーラス。


歌いにカラオケにも、

酒を飲みに居酒屋にも、

行っちゃおうかって話に。


『いまお金がないから、

居酒屋は止めましょう。

なんだかんだで1万円近くかかっちゃうし、

余裕がないのに飲んでもつまらない。

お金があるときに飲みません?』


「それもそうだ。

運転でソフトドリンクしか飲めない。

お金が掛からない分、

オレが出してあげたいが、

気分良く酔っぱらいたいもん。

また今度、2人で。

カラオケは?」


『いいですね。

でも二人っきりは…。

みんなで行きましょう。』


「ていうことで、

いまは車で歌おう。」


時計は20:30を指してる。

22:30に帰宅したい意向の彼女。

高まる気持ちとは裏腹に、

一緒の時間はどんどん減っていく。


中山道を右折、

463号線のマックを発見。

ドライブスルーを兼ねてるのに、

スタッフが3人と少ない。

21:30にもかかわらず、

続々と車や店内にお客は訪れる。


ビッグマックとコーラ、

フィレオフィッシュとジンジャーエール、

ポテトはLサイズを注文。

前者はオレ、後者は彼女。

かなり待たされ、

オレの車で召し上がり。


『ご飯や駐車場代、

何から何まで出してもらって、

ごめんなさいね。

悪いから今度ごちそうします。』


「いいって、オレの気持ち。

大した出費じゃないしさ。

オレも先輩や上司には色々してもらった。

飲み代やら、メシ代やら、

気前良く奢ってもらったもんだ。

その分、後輩にしてあげてくれ。

あっ、それとは違うか。。。(笑)」


遅い夕食を済ませる頃には、

雨がパラついてくる。

別れの時が迫る。

名残惜しさと心地よい疲労と充実感が、

車内に漂いだした気がする。


『ちょっとだけあの公園に寄りましょう。

あの樹が見てみたい。

ここからだと近い?

時間大丈夫かな?

お母さんたちは、

お祭りから帰ってるはずだし、

あまり遅くなれないの。』


「車で3分もあれば。

Mちゃん家まで15分、

いや20分ってとこ。」


大崎公園でクヌギを観察。

定番の樹液にカブトムシと、

コクワガタがいるのを2人で眺める。


『ノコギリを採ってみたい。』


「またすぐに来よう。

他に紹介したい場所もあるんだ。」


『あっ、サンダルに泥が。

お母さんにどこへ言ってたのって、

怒られちゃう。』


「ぬかるみを歩かせてゴメン。

もっと別の場所に停めりゃよかった。

オレが拭いてあげる。」


『いいの。

サンダルで採集に来たのが悪いの。

自分で拭けますから、

気にしないで下さいな。

ダメなら頼みますね。』


再び463号線へ入り、

右折して県道35号線をひた進む。

22:40、最寄り駅に近付き、


『お母さんに駅に着いたとメールしました。』


「じゃあ、家の近くまで送る。」


『あんまり近すぎて、

万が一見られちゃうとヤバイので、

いつものとこで。

飲みかけのジュースばかり残して、

最後までごめんなさい。』


「早く仲直りしたい。

胸を張ってまた家に行ければいいな。

できれば交際の挨拶も兼ねて。

ゴミはオレが何とかするし、

忘れ物だけしないように。」


恒例の握手を交わし、

手を振ってバイバイ。

こっそり後ろ姿が見えなくなるまで、

佇み見送ってしまった。

いつもそうしてしまうんだ。


いつか彼氏と彼女の間柄になれたら、

そう祈り、願って行動してる。


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23:30に帰宅するなり、


「Mちゃんブタ、ただいま。

Iさま、お疲れさま。

きょうのデートありがと㌧。

Mちゃんと過ごせた6時間、

最高の夏の思い出かも。

本当の恋人みたいに、

嬉し楽しすぎる濃密な一日。

あなたが満足してくれたら、

オレはこれ以上、

何も言うことがない。

だいぶ疲れただろうから、

返信は考えず身体を休めて。

髪型と色が似合ってた。

一段と美しさに磨きがかかり、

綺麗すぎて一緒にいても、

ずっとドキドキしてた。。。(笑)」


『お疲れ様です

今日はありがとうございましたニコニコ

ありがとう

今日は疲れちゃったのでもう寝ますね
眠気がニコニコ

おやすみなさい
また あした』


「Mちゃんブタ

どういたしまして。

また一緒に遊ぼうぜ。

今夜はゆっくり寝て、

いい目覚めで朝を迎えよう。

惚れ惚れする綺麗な顔と、

艶々の美しい髪を、

あしたも見せてほしい。

おやすみなさい。。。

Mちゃんをオレは…。」


メールをオレで止めて、

明日へとつなげる。。。

GINZAデート

やっときた③

ダメ元で言ってみるもんだ。。。(笑)



あのコからそれとなく、

応じてもらえるなんて、

天にも上る気持ち。


先月、映画に誘われたときと一緒。

まさか休日に会えるとは!


あのコ『美容院終わったら空いてますよニコニコ


オレ「本当!?

一緒にお出かけしよう。

どこか行きたいとこある?」


『夜遅く帰れば平気だからねにひひグッド!キラキラ

う~ん
どこかあるかな?ニコニコ


「夜まで平気なの?

銀座にいるんだっけ。

上野で合流しない?

アメ横を回るのはどうだい?」


『Davibramさん車かな?ニコニコ


「ううん、まだ家にいるんだ。

車で行こうか?」


『大丈夫?車で目


「車でドライブする?

ちゃんと確保したんだ。

銀座でもどこでも、

オレが迎えに行く。

大体の時間と場所を、

言ってくれれば。」


『多分2時間くらいなのかなガーン

ありがとうございますニコニコ

突然すみませんしょぼん


「しつこいようだが、

謝らないでくれ。

ゴメンなさいより、

ありがとうって、

言ってほしい。

休日に誘ってくれて、

感謝してるんだ。

美容院を出る17時頃、

銀座へ迎えに行けばいい?」


『後一時間くらいで終わるかなニコニコ


「はい、Mさま。

いまから家家を出るとこ。

銀座へ向かいま~す。」


家を15:30に出発し、

国道4号線を南下。

およそ一時間で到着。


裏路地でジュースを買い、

一服し終わったときに、

彼女から着信が!

まさにナイスタイミング!!


和光と松坂屋の交差点で待ち合わせ。

一通や進入禁止に進路を阻まれ、

右往左往するわ、

遠回りするわで一苦労。


でもそんなのは、

Mちゃんの姿を見たら、

一瞬で忘れてしまった。


交差点に一時停止して間もなく、

人混みの中、目の前に現れた。

すぐに車を見つけたそう。

満面の笑みで助手席へ。


美容院でのトリートメントとカラー。

細く柔らかい髪は、

天使の輪が二つも!!


テレビCMのモデル並み。

本当に存在したんだ。。。(笑)

自慢気なアピールにも納得。

何回も頭を撫でてしまった。。。(笑)


彼女がH&Mへ行きたがり、

すぐ向かうことに。

来店は去年の終わり以来、

だったと記憶しているかな。

そのときも彼女とだったんだ。


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お互いの服を買うため、

店内でしばしの別れ。


駐車は一時間しかできない。

彼女の様子をうかがいつつ、

車を見に走ってしまった。


当初の予定1時間を超過しかけたので、

急いで車を動かす。

ついでにMちゃんの好きな茶花を差し入れ。


歩行者天国。

自動車にとっては難関。。。(笑)


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1000円均一や最大70%オフまであり、

買い物を存分に満喫。

オレはポロシャツとカーゴショーツを、

彼女は小物をお母さんの分まで。

こういう気配りは素敵だ!


あのコ『Davictimさんって、

すっごい気を遣ってくれますよね。

バレてないと思ってるだろうけど、

分かってるんですよ。

いつもちゃんと見てますから。』


オレ「えっ、そうだっけ。

トボけてもお見通しか。。。(笑)

さっすが、Mちゃん。

誰にでもそうはできない。

好きだから勝手に身体が動いてるんだ。」


銀座を背に北上。

埼玉へ戻る前に、

上野に立ち寄ろうかと。

行き方を説明したところで、

急遽、皇居に車を進めることに。

続く。。。