ウズベキスタン、タクシーアプリとシムカード | ハム太郎のつぶやき

ウズベキスタン、タクシーアプリとシムカード

ウズベキスタンでかなりの頻度で使ったタクシーアプリ、ヤンデックス・ゴー。

 

旧ソビエト国々でよく使われているアプリ。

 

グルジア(現、ジョージア)でもこのアプリを使った。

 

他に、サマルカンドやタシケントのみで使えるアプリがあるが、それらはウズベキスタンのローカル番号がないと使えない。

 

ヤンデックスゴー。ウーバーやボルトなどと使い方は同じ。電話番号での認証が必要なのでアメリカにいる間にアクティベートしておいた。

 



国や地域により使われているアプリが違うので、スマホにタクシーフォルダーを作り、すべてのタクシーアプリを一纏めにしている程になってしまった。

 

さて、今回はウズベキスタンに到着する前にいつものエアロ (airlo)でウズベキスタン用のE-simをダウンロードしておいて、到着後すぐ使える用意をしていった。

 

しかしながら、ウズベキスタン航空の機内誌でフィジカルシムカードについて広告があった。

 

エアロのイーシムより安い値段で、もっと沢山の容量があるシムカードが空港で購入できるとの事。

 

まあ、そんな50Gもデータはいらないし、WhatsAppがあるからローカルの電話番号いらないかな?と思い購入しなかった。

 

結論:ローカルの電話番号があればよかったと思う時が2回あった。ないのであればないなりに、何とかした。(知らな人に声をかけて手伝ってもらった)。

 

もし、ツアー会社を雇っていなかったら、ローカルのシムカードを購入していただろう。今回は半分以上の日程がツアー会社手配だったので、ツアー会社とはWhatsAppで繋がっていたので、そのままE-simで事なきを得た。