今日は NHKが毎週月曜日2200〜に放送している

映像の世紀(バタフライ エフェクト) の紹介したいと思う。私が紹介するまでもなく、歴史好きにはたまらない放送なのでご存知の方は多いと思うが、とにかく面白く知らない事ばかりなので毎回放送のたびに驚かされている。(要は映像で世界の現代史をテーマごとに紐解く番組だ)

個人的に歴史が大好きで学生時代もよく勉強したと思う。(自分で言うのもなんだが) しかしながら、現代史はほとんど勉強した事がなかった。(大学受験に現代史は出題されないから。最も大学受験から40年以上経過しているので最近のことは知らない)

とにかく現代史は勉強した事がなかった。ところが

成人して東アジア、東南アジアに駐在経験したことが、現代史に興味を持ち始め、現代史を知らないと日本以外のアジア人と対等に話できない事を否応が無く知る事になった。

北京に初めて駐在した頃(1993年) 中国語を勉強する為

中学生の歴史の教科書を購入した。

タイトルは「中国5000年の歴史”上下

2冊に分かれていたが 上は紀元前3000年から1911年中華民国の成立まで 下は1911年から現代まで

すなわち中国では現代史を一年の半分は使う。なので中国人は現代史にめちゃくちゃ詳しい。。。。それに対し私は全く話ができない。。。(中国語が話せないと言う事ではない)知らないのだ。。。。

中国人の歴史認識と日本人の歴史認識は全く同じではないが事実を知らないので反論することもできなかった。

香港でも

シンガポールでも同じだ。多くの中国人、香港人

シンガポール人を日本人が苦しめた事は事実だ。

(韓国人の歴史認識に基づく日本人に対する抗日意識は中国を中心としたアジア人とは異なる気がするので今後改めて記述していきたい)

アジアに赴任すると、現地人の日本人批判は(抗日)折に触れ耳にするし目にする。親日家は多いシンガポールでさえ8月になると太平洋戦争を特集とした博物館の展示が行われる。美しいビーチにトーチカの戦争遺跡もある。

美しいビーチにシンガポールの遺骨が大量に発見された場所もある。

事実を知った上で批判する必要があれば批判する事が重要であろう。。。。

映像の世紀 めっちゃ面白いので是非視聴してほしい。現代史を勉強するきっかけになれば幸甚である。