天王寺動物園を訪れました。

 

今回の目的は、最近新しく整備されたエリア、「エレファントビレッジ」。

 

動物園の入口にはたくさんの人が並んでいました。

事前にオンラインチケットを購入済み。この列に並ばずにすんなり入場できました。

 

天王寺動物園には8年ものあいだゾウが不在でした。それが今回新たに3頭を迎えました。これは見ておきたいなと。

 

4月21日には盛大なお披露目セレモニーもあったようで、ちょっとした「復活イベント」。

 

実際に園内に入ってみると、このエリアが想像してたの以上に広かった。

 

園内地図で確認すると、右半分の大半をエレファントビレッジが占めています。

 

鼻を上手に使ってエサを食べるゾウさん:

 

園内では、子どもたちのテンションがすごい。

 

キラキラした目で動物を見ながら「ゾウさ〜んっ!」「おさるさ〜んっ!」なんて目いっぱい声をかけています。なんとも微笑ましい光景。

 

そうそう、動物園ってこういうハッピーな場所だったな。ただ動物を見るだけじゃない、「嬉しい気持ち」があちこちに転がっている。

 

他の動物園で痛ましい事件がありましたが、動物園とは本来このような所でありました。

 

他の動物たちも楽しめました。

 

ライオンは、仲の良さそうな雄雌ペア。

眺めていて気づいたんですが、ライオンって腰骨が意外とコンパクト。あの迫力のわりに、ちょっと不思議なバランスです。

 

ジャガーは精悍でクール。「かっこいい」という言葉が似合います。

 

そしてレッサーパンダ。反則級にキュート。

「この動物なに?」と聞かれると、世代的に思わず勘違いして「アライグマ(=ラスカル)」と答えてしまいそう笑

 

園内にちょっと面白い案内板が目に入りました。動物の説明パネルの体裁で、書かれていたのは「ヒト」。

「ヒト」

〜知恵を得て運動能力を捨てたサル〜

分布:世界中に生息

食性:雑食性であるが、個体により主食になるものは異なる

寿命:80歳(最高122歳の記録あり)

特徴:同じヒト科の仲間であるチンパンジーと比べ身体能力は劣る。自らが生活しやすいように環境を作ってきたため、近年の地球温暖化問題に大きく関わっているといえる。

 

……なるほどぉ。ちょっとクスッとさせながらも、確かに園内にいる一番クセのある動物は、人間だったのかもしれません。

 

食事は「てんしば」へ移動してランチ。日替わりランチのステーキをいただきました。美味しかった。

 

お店はてんしば内の「MAKIBI PLACE」。

 

 

こういうロケーションの良いお店って、だいたいお値段もお高い。でもこの日替わりランチは1500円台。これはちょっと嬉しい誤算でした。

 

動物たちと人の空気に癒やされて、良い時間を過ごせました。

 

天王寺動物園公式:

 

天王寺動物園でマレーシアゾウ3頭公開 新ゾウ舎も整備: