京都市認定通訳ガイドの資格取得に向けた研修。その最後の関門、最終面接試験を受けてきました。
今年1月のオリエンテーションから始まり、いや、その前の昨年末の受講申し込み、そして研修受講可否の面接から考えると約1年弱の長丁場でした。
試験は、京都の主要な観光地でお客様をご案内するガイドという設定。さらに、専門研修で学んだ京都の伝統文化・芸能についても説明します。
一通り説明が終わった後に質問される、という話だったのですが、本番では説明の途中で質問が飛んできます。「おっと、ここで来るか!」と、一瞬ペースを乱されそうになります。
さらに、こちらがあまり想定していなかった質問も。
でも、実際のガイドでも、自分が想定していた質問ばかりされるとは限りません。むしろ現実はその逆が多く、思いもよらない質問が飛んできます。
そんなときにも慌てず、その場で考えて対応できるか。面接ではそういうところも試されているのだろうなと考えながら何とか対処しました。
本番前には、いろんなトピックスについて説明できるように練習しました。あまりうまく説明できなかった部分があると、そこを練り直したり、何度も練習したりします。
すると今度は、「いやいや、このネタについて聞かれるとは限らない。こればっかりやっているわけにはいかない。別のトピックももっと仕上げなければ」」となって、別のトピックに手を出す。そうすると、それ以外もまた気になってくる。
そんなことを繰り返しているうちに、どのネタもちゃんと仕上がらず、全部が中途半端な状態に。
会場へ向かう電車の中でようやく仕上がったというか、諦めがついたというか。完璧でないなりに「ここまで来たら、あとはその場で何とかするしかない!」という心境になったのかもしれません笑
何とか試験が終わって今はホッとした気分。
結果はまだ出ていません。でもフィジークコンテストが終わった時のような開放感!
長かった研修、そして最後の試験。とりあえず、全部終わった!
結果が分かるまでもうしばらくこの余韻に浸っていよう。
京都市認定通訳ガイド研修に応募:
研修受講可否の面接:
初日オリエンテーション:


