滋賀県草津市の矢橋帰帆島(やばせきはんとう)で開催された「Lake Vibes vol. 01」というイベントに、スタッフとして参加してきました。

 

秋空の下、ゆったりとした空気と音楽が溶け合って、とても気持ちのいい一日でした。

 

今回は「YouTubeライブで配信したい」というご要望で主催者の「琉球國祭り太鼓 滋賀支部」さんから依頼があり、ボクは撮影と配信を担当しました。

 

初回イベントということで、みんな手探りながらもワクワク感たっぷり。

 

撮影機材はイベント開始2時間前からセッティングを始め(それでも開始ギリギリまでかかった)、カメラの位置を決めて配線も順調。ところが撮影中、供給してもらっていた電源が突然ダウン
 

カセットコンロ用のカートリッジを燃料にする発電機だったようで、主催者の想定よりもボンベの減りがずいぶん早かったとのこと。


カートリッジ式でない別の発電機と迅速に入れ替えてもらい、事なきを得ました。


こういう瞬間こそ、現場のチームワーク笑。

 

撮影機材はメインカメラにSony機2台、ハンディにもう1台。サブカメラとして広角が撮れるInsta360 GO3、またバックアップ機としてスマホ(iPhone)も使用。合計5台で臨みました。

 

配信機材は、ビデオスイッチャーとMacBook Air(M2)の組み合わせ。音声は外部マイクからライン入力し、OBS Studioで配信。

 

このスイッチャーが電源をACコンセントから取っていて、上の電源不具合時に落ちてしまいました。この間映像が出ない。

 

幸いにもスマホ映像はスイッチャー経由にしていなかったので、ガスカートリッジ交換や発電機入れ替え時はこのスマホの映像で繋ぎ、映像の出ていないダウンタイム時間は短くできました。

 

また画質のレートはかなり落として軽量にしていたのですが、通信には難があったようです。広い原っぱの真ん中での開催で基地局との距離が遠かったせいでしょうか。画素落ちしている箇所が結構ありました。レートをもっと落としたり通信を強化したりするなど、これは次回への課題です。

 

撮影時はほぼワンオペで、右手でカメラをパンしながら、左手で次のスッチングの準備をするという慌ただしさ笑。それでも4時間半を超えるイベントの撮影を何とか乗り切ることができました。


終了後にライブ配信を見た方たちからポジティブな感想を頂き、疲れも吹き飛ぶようでした。機材の準備やテストは大変でしたが、すべてが報われます。


地域イベントに裏方として関わるのは新鮮な体験。スタッフみんなで「vol. 02もやりたい」と話していたのが印象的でした。

 

出演者、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。次回もまたこの空気を届けられたら最高です。

 

配信したライブ映像: