風邪を引いたようです。咳が出て、熱が38.0℃までカーンと上がりました。
やばいと思って早く寝たのがよかった。
寒気がしたので夜の7時には布団に潜り込みました。
途中背中が寒くてゾクゾクしたり、逆に暑くて掛け布団から脱ぎ出ようとした記憶はありますが、途中トイレに立つこともなく、翌朝7時まで12時間、しっかり眠れました。
翌朝には36.7℃まで下がっていました。
こんなに熱出るのっていつ以来だろうと調べると、今年の2月頭に同じような書き込みをしていました。1年弱振り。この時も早く寝て、ことなきを得ています。
読み返すとほとんど症状が同じ。
神様から強制的に休みを入れられているのかな笑。
研修や帰省や旅行や忘年会やコンサートなど「このくらい大丈夫」と思って立て続けに予定を入れていたのですが、もう少し基準を下げないといけないよというサインかもしれません。
一方で、いざとなったら12時間も続けて眠れるんだなというのは、ある種の自信にもなりました。
普段は夜中に途中覚醒してしばらく眠れないことも多いので、体が求めている時はちゃんと反応できるんだという自信。
トリプルデミックという言葉もあって、感染症が同時に流行する可能性のある時期だそうなので、引き続き用心して過ごそう。