シーズンが終わってやりたかったものの一つが「ぎょうパ」(餃子パーティ)。

 

まだシーズン中の皆様には飯テロ記事です笑。ご勘弁。

 

近所に「餃子の雪松」という餃子の無人販売所があって気になっておりました。最近全国で急拡大しているそうです。

 

 

商品は餃子36個入りで千円という1種類のみ。支払いは手作り感満載の、お賽銭箱のような料金箱に投入します。ボクは硬貨で千円払いました。

 

 

監視カメラがあるので、インチキは出来ないし、する気もないんだけど、左手の上に硬貨を広げて、ゆっくり大げさに「500えーん、600えーん、700えーん…」って言いながら1枚ずつ投入しました。

 

無人精算では「インチキしてませんアピール」をしながらでないと支払えない卑屈な人間です笑。

 

 

どのくらい食べられるのか分からなかったので、まずは12個からスタート。

 

上手に焼けた!結局36個なんて2人でペロリでした。美味かった!

 

以下の記事が参考になりました。

 

3年で350店以上に大増殖…ギョーザの無人販売店は一体どこがウケているのか?