タンニング時には顔が焼けないように、これまではUVカットの布で顔をカバーしていました。
ネットで購入したUVカットの布を、真知子巻きからの月光仮面風に(古っ)、顔にグルグル巻きして。
でもこれだと、きっちり巻かないとそのうち外れてくるんですよね。しかも結構息苦しかった。
それをブロ友の雪見さんに巾着にすればいいじゃないかと教えてもらいました。
結構大き目の1枚布を余すところなく全部使ったので、4層構造のかなりしっかりしたUV保護巾着になりました。
巾着にすると、スポっとかぶるだけでよく、顔の周りの空間も確保される。随分快適です。
一方、寝るタイプのマシンでは、この4層構造の鉄壁の守りがかえって仇になり、布の重さでぺったりと口を覆ってしまう問題が発覚。
これはコロナの出始めに買っていた下記を口に当てることで解決しました。
まだマスクに慣れない頃に、マスクの裏に当てて口との間の空間を確保する目的で買っていたもの。コンセプトは良かったんですけど、口の周りにプラスチックがずっと当たってる感触が気になって、すぐに使わなくなっていました。
捨てずに持っておいて良かった笑。
関西も早々に梅雨が明けたようだし、これからは天サロも混ぜていこう。天サロ時にもこの巾着を被るかどうかは……、悩み中です笑。