ipadでKinoppy(紀伊国屋)を見ていたら、ためし読みができたため、早速読んでみる。

その前に気になったこと。
値段が電子版のほうが100円高いのはなぜ?1500円vs1400円見間違いか?
おそらく、電子版のほうが紙代、搬送費等中間コストがかからないのにと普通は思う。どういう金の取り方をしているのか知りたい。

ためし読みでは1章の1、2しか読めないが、それだけでためになった。
本屋で立ち読みしてみたが、そのほかそれほど気に止まらなかった。

■報連相のコツ
・自信があるようにふるまう

・流れるような説明をする
 同じ報告でもある人がするとスムーズなのに、自分がすると質問攻めに遭う。
 多くの場合その原因は、あなたのたどたどしい説明にある。

・流れるような説明をする2つのコツ
①「森」:話の全体像、「木」:話のポイント、「枝葉」:詳細な説明
②事前に「開始のセリフ」と「説明と説明の間のセリフ」を決めておく


仕事のテクニック論として備忘録。

同じテクニック論の本としては、
「入社1年目の教科書」は、気づかせることが多かった。
日本マクドナルド社長の書。
7年連続の減収状態のマクドナルドに、アップル社社長から転身。
7年連続増収企業に仕立てる。

■全社員に強烈な変化を植え付ける
・「今から新しいバスが出発する。新しいバスのチケットを買いたい人は買え。買いたくない人はバスに乗らなくてかまわない」
・すべてのグローバル企業には国籍がある。それぞれの国のカルチャーが背景にある

■低迷時の新規ビジネスほど危ういものはない
・「基本に立ち返れ。基本以外は何もするな」
・業績不振だから本来のビジネスに危機感を覚え、新規ビジネスでもう一本柱を立てておこうとなりがち
・何か新しいことをやるときは、必ず基礎を練習しないと上達しない。ビジネスも同じ

■業績がよくなければ何も言えない

■価値があれば値段は関係ない
・顧客の経験値、期待値を超える独自性がなければ価格戦争にしか行かない。継続的な成長のためには継続的な価値の向上しかない

原田泳幸のビジネス理念
●基本に立ち返る
●強さをより伸ばす
●リサーチで企画をするな
●サイエンスとサイコロジー
●リスクをとらないリスク、リスクを取る体力
●ビジネスに終わりはない。成功したときこそ危機
●周りの変化に合わせるのではなく自ら変革を起こす
●非常識を常識に。できない理由はチャンスである
●ビジネスはスピード。決定する前に実行せよ
●文化を浸透させるには3年必要。繰り返し何度も伝える
●解決のリーダーシップが執れない人材は要らない
●職位ではなく職種
●組織とは戦略をスピーディーに実行するためのもの
●後継者育成はマネジメントの使命
●売り上げの伴わないブランド政策は無意味
●世界のルールで戦え
●日本の文化を知り世界の文化を知る

⇒基本の重要性、業績の重要性を再確認。ビジネスの世界では何を言っても、業績・実績を残さないと始まらない。結果にこだわり、結果を出すために基本が重要となる。
年末年始を実家で過ごして、やることもないので、駅伝を見ていた。1日の実業団駅伝と、2日3日の大学駅伝を見た。実業団の方は、半ば強制的に見たのだが、両方を見ると、大学箱根駅伝が断然面白い。ハラハラドキドキ感が半端ない。

早稲田の1区ルーキー大迫、東洋大の柏原、早稲田の高野、ゴール間近のシード争い・コース間違え等、見所満載。まぁ、ずっと見ているほどの気長な人間でもないので、PSPでモンハンやりながら要所要所を見ていた感じだけど。

見ている方としては、大学1年の走りはそんなにハイペースで大丈夫?というハラハラ感を醸成し、4年生で始めてレギュラーになり最初で最後の箱根だと、勝ってほしいと感情移入してしまう。大学生という絶妙な時期の競技だからこそ、こんなに長年人気を保ち続けているんだろうと思ったりする。

ちなみに、佐久長聖高出身者多すぎ!どういう育成してんだか。