NYといえば、まず訪れるのがマンハッタン。

でも、最近、私が必ず訪れるスポットは、ブルックリン! 1日かけてゆっくりと散策します。


かつて、ブルックリンといえば、どちらかというと危ない街というイメージ。私も、昔観た映画『ストレート・アウト・オブ・ブルックリン』で、とても衝撃を受けました。うーん、Amazonでは画像がでませんねぇ…。

ストレート・アウト・オブ・ブルックリン [VHS]/ジョージ・T・オドム
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19歳で、監督、製作、脚本、主演をマティー・リッチのデビュー作。1992年の作品ですが、ブルックリンでも特に貧しい地域に住む黒人家族を通し、人種差別が社会的・経済的困難のループを生み出し、そこから抜け出すことの難しさを描き、衝撃を与えました。主人公の少年が、貧困と暴力の生活から抜け出したいと思いながら、ブルックリンの金網越しにマンハッタンを眺めるシーンは、今でも胸に残っています。


モチロン、描かれている地区は違うと思いますが、それにしても20年でブルックリンは危険な場所からおしゃれエリアと様変わりしました。ちなみに、私の大好きな作家ポール・オースターも在住です!



旅好き女子のwakuwaku日記

これはパークスロープ。私が好きなエリアのひとつです。



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私の好きなコーヒーショップのひとつ、GORILLA COFFEE



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常連さん?と思えるような、学生やネットで仕事をしていそうな人たちが、コーヒーを飲みながら憩っています。その雰囲気もとってもおしゃれ。NYは、今、コーヒーブームだそう。現地に住む友人のおすすめのコーヒーショップは別だったのですが、日本に上陸したら話題になるだろうなーというのは、おしゃれ感からいっても、ここがNo.1と私は思っています! コーヒー豆を買うと、「コーヒー飲んでいく?」と聞かれ、フリーでこんなに大きなカップでサーブしてくれるんですよー。



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BROOKLYN INDUSTRIES では、街歩き用のバッグを買いました。約$60の安い布バッグですが、すごく使いやすいし、デザインもかわいい~。このショップは、バッグもお洋服も安くてかわいいものが揃っていて、必ず立ち寄ります。ワンピースも買っちゃいました。これ

私が買ったバッグはこちら ですよ。日本でも愛用していますが、持っていると、必ず1回は人にほめられます。


このブランドは、日本にも商品が入ってきていますね。98年に2人のデザイナーがブルックリンのウィリアムズバーグの工場跡地でスタートしたブランドで、フラッグショップはブルックリンのベッドフォードにあるようです。私が訪れたのは、パークスロープの支店かな。



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GOLDY+MAC もかわいかった。

パークスロープ出身の女性2人が、「私たちが着たい服がない!」という理由でスタートしたブランド。お店の名前は彼女たちのファミリーネームを組み合わせたものなんですよ。


ウィリアムズバーグに移動。


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ちょっとパークスロープとは雰囲気が違うんですよ。


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行きたかったのはこのお店、Cupcakeland

ポーランドからやってきた2人の女性がオープンしたお店。NYのカップケーキといえば、SEX AND THE CITYでおなじみのMagnolia Bakeryですが、こちらのお店のほうが小ぶりで甘さもやや控えめで、日本人好みだと思います!


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これはGreen tea。スポンジが抹茶味なんですよ。上のクリームも、マグノリアベーカリーよりしっかりとした固さのクリームチーズクリーム(多分…)で、砂糖の甘さというより素材を生かした甘みという感じで好印象です。


まだまだ、Brooklynはおすすめのお店がいっぱい。チョコレート屋さんとか、雑貨屋さんとか…。

NYを訪れた際は、ぜひ予定に入れてほしいです。


ちなみに、ミッドタウンで大行列になっている、当日のミュージカルチケットを割引で買えるtktsですが、Brooklynにもあります。



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全然並んでない! 夕方までブルックリン散策で夜はミュージカル…というスケジュールもいいですね!

場所は、ACFラインのJay St. Borough Hall駅のすぐ近く、Jay stとMytle stの角、New York Marriott at the Brooklyn Bridgeのすぐ目の前です。

NY在住の友人に連れて行ってもらった場所のひとつに、ルーフトップバー230 Fifth があります。


ここは、5AVとW27STとの交差点付近にあるレストラン。

お料理やお酒が激ウマというわけではないのですが、特に夏場は人が絶えない。その理由は、モチロンこの眺め!



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Fabulous! そうなんです、エンパイアステートビルがこんなに間近に見られるのです!


私が訪れたのは9月10日。エンパイアーの色は、全米オープン開催にちなみ、黄色です。このエンパイアーのライトアップは、日によって変わり、それぞれに意味があります。公式サイトでその日の色と意味が分かるかな?

ちなみにエンパイアの展望台に入りたい場合、事前予約が可能です。年末年始訪れる予定がある場合などは、とても混むので予約を入れるといいと思います。


The official site of the Empire State Building


私たちが230 Fifthを訪れたのは20時くらい。現地在住の友人が予約しておいてくれて、すんなりと入れました。中はご覧のようにすごく混んでいて、残念ながらルーフトップの座席はキープできず。みんなでスタンディングのままお酒を楽しみました。


旅行中となると、気になるドレスコード。

私は、デニムスカートにシャツ+スニーカー(!)、そして、待ち歩き用の布バッグという格好でしたが、すんなりと入れてもらえました。ですが、訪れる女性たちは、みんな思い思いのファッションをているので、満喫したければ、ちょっとNight Outを意識したコーディネートをするほうがいいと思います。


入り口で予約確認はされていたので、行ってみたいと思う方は、頑張って予約したほうがいいと思います。

いきなり行って入れるのか、ちょっと分かりませんので。


私たちは1時間もしないで出てしまいましたが、こんなに混まないときであれば、シートをキープしてゆったりとすごすのもいいかもしれませんね。

ちなみに、グラスはプラスチック! 場所はとっても素敵だけれど、みんな和気あいあい、大声で話している感じは、ちょっとおしゃれなビアガーデン。気張る必要がなく、リラックスした空間でした。


ちなみに、ルーフトップではなく、室内にももちろん食事をできる席があり、外のガヤガヤした雰囲気とはうってかわり、ピンクの照明がムードをかもし出す、ラウンジのようなレストランでした。

ただ、中の席にはお客さんがほとんどいなかったので、お味は???なのかもしれません。私もドリンクオンリーの利用でしたが、食事は別のところで済ませ、お酒と夜景を楽しみにくるのが正解かもしれませんね!


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230 Fifth


230 Fifth New York, NY

between 5av and 27st

HP

NYで今、注目のスポットといえば、今年6月に第二区間がオープンしたthe High Lineじゃないでしょうか。


私は第一区間がオープンした2009年の年末にも訪れているのですが、今回も行ってきました、ハイライン。



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1930年代、マンハッタンでは、食品や繊維など加工業の中心地だったダウンタウン・ウエストから、物資を運ぶために高架鉄道が建設されました。しかし、ほどなくして車社会の到来。

数年間使われた後、閉鎖されてしまったのです。

その後、放置された高架鉄道は、鉄道自体には草木が生え、蝶などが訪れる一方、その下は暗がりが広がり、麻薬の売買などの犯罪の温床となり、浮浪者が集まるようになりました。1994年に市長に就任したジュリアーニ氏が、マンハッタンの治安回復と高級化を宣言し、その一環として、高架鉄道の廃止を決定しました。


そのとき立ち上がったのが「Friends of the High Line」という団体。高架鉄道を保存し、公園に作り変えようという運動を起こしたのです。これは、各メディアにも好意的に取り上げられ、ニューヨーク市長選を狙うブルームバーグ氏や大統領選を見据えていたヒラリー・クリントン氏からの支持を得て、話題になりました。

そして、ブルームバーグ市長が誕生した2002年、取り壊し計画が撤回され、「The Friens of the High Line」と連携して、公園建設計画を進めることになったのです。


ここを訪れるとき、憩い上手なニューヨーカーの姿を垣間見ることができます。

セントラル・パークもそうなのですが、無料のゆったりできるスポットを訪れて、のんびりするというライフスタイルがとっても上手。日本だと、人と会うって、カフェお茶、お買い物、夜飲みと、どうしてもお金を使って食べるというスタイルになりがちですよね。最近は、家飲みもはやってきてはいますが…。

ハイラインには、素敵なベンチがあったりして、本を読んだり、音楽を聴いたり、のんびりと過ごせる雰囲気があります。



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こんなふうに水が流れているところがあったりして。


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高架鉄道のなごり、線路も残っているんですよ。


アイスクリームのベンダーなど、出店しているお店もあります。

私はNY在住の友達と、同じ時期にNY旅行している友達と3人で訪れていたのですが、NY在住の友人が「大人気のアイススティックショップが出店しているから、食べるなら絶対それ」と教ええてくれました。そして、3人でトライしたのがこちら。



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People's pops というキャンディーバー屋さん。

新鮮な地元の食材を使っているというアイスキャンディーを販売しています。

私が購入したのはGinger & Apricot(だと思う)。



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一番右が私。その隣りが友人のラベンダーと何か? その隣りが、スイカと何か? すいません、うろ覚えで。

使う素材によって固さも様々で、私のしょうが入りが一番やわらかかったです。しょうがの繊維がしっかり入っていて、とてもおいしかった! 友人のラベンダーをひと口もらったけど、香りが本当にラベンダーで、ちょっと不思議な感じがしました。


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ゴミの分別なんて感覚ないだろうっていうくらい、街中では、ひとつのゴミ箱になんでもポイポイ捨てているニューヨーカーですが、ハイラインにはこんなゴミ箱が! オーガニックなどはすごく進んでいるNYなので、今後、こういったリサイクルの運動も広がっていくのかもしれないですね。


犯罪の温床となった高架下でしたが、今は、ハイラインの整備とともに、高架下もおしゃれに生まれ変わっています。


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KAWSのアートを配したカフェ。

その後ろにはなんとも近代的なホテル! ぜひ泊まってみたい!

実際、ロビーまで入ってみましたが、すごくおしゃれな方がソファでMACを使っていました。そういえば、この時期はファッションウィーク。ミートパッキングエリアにあるこのホテルには、もしかしたらファッション関係者の宿泊が多かったのかもしれません。


大注目のハイライン。訪れるなら、ひとりより友達やパートナーとのほうが、ずっと満喫できると思いますヨ。