26/9/11(金)病院食の薄味に慣れ過ぎて、フライドポテトが食べられなかった件 | 日々小さな幸せを感じるまちに!浅井たえこオフィシャルブログ

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8月21日の夕方に骨折し、

岬町のあいクリニックから市民病院を紹介され、緊急入院して3週間。


手術当日だけは絶食でしたが、

あとの21日間✕3食で63食も、病院の食事を食べ続けています。


とにかく薄味。

味を感じるギリギリくらいまで、塩分を控えた感じの味付けは、ほんとにすごいなあと思います。


薄味は、嫌いではありませんが、

最初のころは献立表に「味噌炒め」とあるのに、「どこが味噌味?」と思ったりしていました。

でも食べ慣れてくると、味噌や麹、ごま油などが、それぞれ食材の味とともに感じられるようになりました。


正直、日々自分の好きな味つけで料理している身としては、病院食が「おいしい」とは言い難いのですが、

和え物や煮物は、「ここまで薄味でも大丈夫なんだ」と、退院後の料理の参考になります。


今日の昼食は、ハヤシライスだったのですが、

あっさりしたソースがおいしかったです。

ハヤシライスはあまり好きではないのですが、

これなら食べられると思いました。


夜、仕事帰りの次女が寄ってくれ、

「今日は帰りに◯◯バーガー食べてきた」と言って、

「フライドポテトだけ食べきれなかったから、残りだけど食べる?」と言って出してくれました。


病院では揚げ物は今まで1回しか出たことがなかったので、

ちょっとうれしくて、1本口に入れたら、

「しょっぱ〜い」。


塩の味しかしなくて、「これ、普通に食べてるフライドポテト?」と聞いてしまいました。

「え?しょっぱい?」

と言って普通に食べる次女を見て、

この塩味を「普通」として暮らす日常が怖くなりました。


帰り際に、

「退院して、お母さんが料理したら味がないなんてなったら、イヤやな」と言う娘に、

「3週間したら慣れるで」と返しました。


さあ、私の味覚はどうなっているだろうと、

退院後が楽しみです。