夫の入院 | 日々小さな幸せを感じるまちに!浅井たえこオフィシャルブログ

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子どもたちのゆたかな子ども時代とみんなが安心して過ごす居場所のために活動する日々をつづります。

15時〜17時まで、こどもセンター開放日スタッフでした。

小学生のあそびがさく裂。

「紙コップのおうち」が完成した後、一気にこの状態に。

17時10分前に、「さあ、片づけようか」と声をかけると、さすが、片づけも一気でした。
あまりの早さに、わたしのほうがびっくり、すごすぎる小学生たちでした。
 
スタッフを終えて、家に帰りついたのが18時。
家に入ると、夫がいない。
 
今から、山口に住む三女が帰ってきて、子どもたちを置いて出かける予定なので、
子どもたちと夕飯を食べに行くことにしていたのにいったいどこに行ってるねん、と思いながら片づけをしていたら、
三女が帰ってきたのと、夫が帰ってきたのが同時で、
夫が「何か、頭が痛い」と言って、手で頭を押さえていて、
見ると、大きなこぶができていて、ちょっと赤くなっている。
 
こぶは大きく広がっている感じで、
こんなになるには、結構時間がたっているかもという感じがしました。
 
どうしたのか、どこで頭を打ったのか聞いても、頭を打った記憶がないらしく、
「頭が痛い、どうかなっている?」と逆に聞いてきたり、家の中をうろうろしたりして明らかにようすがおかしい。
 
すぐに近くの脳神経外科の電話して、時間外だが診てもらえるか聞いてみると、
「先生は診てもいいと言っているが、ようすを聞いていると、うちで受診してもまた大きな病院に行くことになるかもしれないから、最初から大きな病院で診てもらった方がいいと思う」というお話だったので、
すぐにまた消防に電話したのですが、かけたところが北部消防署で、広域の方にかけた方がいいということでまたかけ直し。
かけ直すたびに夫の症状を説明して、泉佐野の病院を紹介していただきました。
最後に紹介していただいた病院に電話して、説明し、診てもらえることになりましたが、
休日診療受診には、根気がいることを改めて感じました。
 
出かける予定だった三女が、約束をキャンセルしてくれ、泉佐野の病院に行くことができました。
車の中では、なぜか夫は「僕の健康保険証って、ある?」を数回繰り返し聞いて、
私は「あるから、大丈夫」を繰り返し答えました。
以前、バイクの事故で、事故の記憶を全く覚えていないお子さんのようすを、「同じことばかり何回も聞いて、認知症の高齢者のようだった」と言っていた友人を思い出して、「同じようだなあ」と思いました。
 
夫は、病院では、めっちゃ素直に看護師さんの指示に従って、
「どこかで頭を打って、一時的に混乱している状況だと思いますが、ようすを見る方が安心だと思うので、入院して、月曜日に再検査して、大丈夫だったら、退院」という説明にも、「え?」とか「わかりました」とかの反応はなく、
されるがままに車いすに移され、病室には運ばれていきました。
何が何だかわからないまま混乱しているのか、反応がなく、おとなしく不安げな夫の表情がちょっと情けなく、悲しい気持ちになりました。
明日は我が身、で、自分もいつかこんな日が来るのかと思った情けなさと悲しさだったかもしれません。
 
三女がいろいろフォローしてくれたのがありがたく、「老いては子に従え」のことばが頭をよぎりました。
 
家で、孫たちに夕飯を作り、寝かせつけてくれた次女にも感謝し、
明日の面会時に通常の夫に会えて、明後日無事退院できるようにと願った夜でした。