そんなわけでまさかのまさかの書き直しです。
はい、久々にやっちゃいましただちょうです。
せっかくたくさんの皆様に支持していただいた先日のブログが…
消えてしまいました…
とりあえず言い訳コーナー設置お願いします!
↓
読み方がおかしい部分が無いか文章を編集していたら、スマホが突然変な音鳴りながらフリーズ、再起動。
あれ?どうなった?保存されてるよね?と、そのまま消えました。
マジかー!!
ホントごめんなさい。
ドキドキマンゴーがクソ台なんて言ったバチなのか?w
↑そこボケるところじゃない!
とりあえず前回とは文面も変わってしまいますが、続きとしてまた違った事も書いてますので、興味がある方は見ていただければと思いますのでよろしくお願い致します。
ノーマル機の魅力ってたくさんあるわけで…
前回紹介したのは…
光る瞬間がたまらない機種
9割の人は光る瞬間に懸けている事でしょう。
アブノーマル派の人は…
単調な中に深いリール制御があるとまた魅力的なんですよね。
そして…
演出との絡みがたまらない機種
↑パネル消灯でほぼモノにしてますが、中リール3コマスベリで液晶は強チェを否定しているので、確定役+赤7が確定!
そして昔の機種だと…
ひぐらしのなく頃に祭
そんなわけで、改めて私が打った事のある様々なノーマル機の魅力を簡単に取り上げてみました。
その他の機種にも、たくさんの魅力が潜んでいますからね。
まだ私が打った事の無いノーマル機もありますから、できれば様々な台を打って面白いポイントを見つけたり、どうしても面白く打てる打ち方がないから残念クソ台ですとか、華以外の機種にも色々と手を付けてみたいですね。
それをこうやってちょっとでも面白く見れるようにブログに取り上げられればと思っております。
でもやっぱり…
高設定をフル技術介入で打ち切ってこそ、パチスロを打ってる感に満ちあふれると私は思っております。
これが昔から設定狙いだけで立ち回っている理由になるのかもしれません。
それに自分の個性と技術を活かして打てる機種がやっぱり合うんで…
女性も…
↑だから今回はボケちゃダメ!
そんなわけで最後に改めて一言…
ホント不注意で記事が消えて、たくさんの人にご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
でもこんな時に事故ってしまうのもまた私らしいのかも?