サークルが終わった後、後輩や友人と今後の事について話し合うために学校の近くのファミレスへ行きました。しばらく話していると、外から雨音が聞こえてくる。

「待ってりゃやむだろ」と、雨が弱まるのを待ちつつサークルの話を続ける。しかし、雨足は強まる一方・・

結局終電を逃してしまい、歩いて自宅まで帰りましたよ。雨の中、カッパをコンビニで買って、ずんずん歩きました。最初は余裕かな、とか思っていたのですが、思っていたより雨も強いし、道も長い。3時間以上かけて雨の中を歩き、やっと今家につきました。

ものすごい疲労感、幸い今日は何も用事がなくてよかったですよ。


延暦寺の荒行「千日回峰行」をご存じでしょうか?簡単に言えば山
の中を「歩く」修行であります。歩くだけで、何で修行なんだろう?と、この修行を知った時は思いました。しかし、今長い道を歩き続けた僕には言えます。歩くって、凄く大変ですよ。

話す相手もなく、人影もなく、道は暗くて雨は冷たい。黙々と歩いていると、頭の中でいろんなことを考えてしまいます。これを千日もやるなんて、考えられない。散歩は大好きですが、しばらく夜中に雨にうたれながらの散歩は遠慮したいですね。

話はだいぶ変わってしまいますが、人は「目的地が決まっていて、スタスタとそこまで歩く」のと、「目的もなく、ゆっくり歩く」のでは、後者の方が疲れるそうですよ。スピードが速くても、問題さへ定まっていたら疲れ難く、ゆっくりでも目的がなければ疲れやすい。なんだか、人生にも同じことが言えそうですね。

・・・言えないか(笑)