久しぶりに友人から連絡があり、今さっきまで飲んでました。

 面白かったわー。こういうのが心の癒しになりますよね。

 しかし、自分が会社を辞めたことはいいだせず、あたかもまだ働いているこかのように話をしてきました。


 このまま、自分はうそをついて生きていくのでしょうか。皆、いやな思いをして必死で働いています。自分はそこから逃げ出した。酒を煽るたびに、罪悪感だけが蓄積されていきます。


 なぜ自分は彼らのように優秀じゃないのか。自分は、社会から逃げ出してのうのうと生きている。誰にも役にたたずに生きている。もう、罪悪感うんぬんの話ではなく、自分がただただ恥ずかしくなるだけです。


 社会から必要とされなかった、そもそも、必要としてもらおうとしなかった自分が恥ずかしいです。

 勉強もできない、口だけの偽善者。もう、恥ずかしくていけません。

 友達と遊べば、気が少しでもやわらぐかとおもいきや、そうでもありませんでした。


 彼らと一緒に学んだ4年間。どうしてこうもかけ離れてしまったのか。自分は、なぜこうもみっともないのか。しばらく考えてみます。


 

 寒いのは嫌いです。

 風は冷たく、日はすぐ落ちて、大気は肌身を容赦なく凍えさせる。

そんな冬も、もう本格的といっていいほど本格的。二月はもっと寒くなりそう、早く春になってほしいものです。


 しかし、ふと思うと、夏の思い出ももちろん振り返れば多いですが、冬の思い出の方がなんとなく濃く残っているような気がします。


 かつて、剣道をやっていた僕は、冬の稽古が大嫌いでした。薄い胴着はまったく防寒にならず、体育館の床は足を裂くんじゃないかというくらい冷え切っている。そんな中で、何時間もよく稽古をしたものです。

 また、大学のサークルでは、冬に大きなイベントがありました。サークルといえども格闘技をやるサークルだったもので、ひたすら練習練習、そして、それ以外のこともやらないと行けなかったので、本当に辛い時期でした。


 それだけではただ辛い思い出だけじゃないかと言われるかもしれないですが、今では良い思い出であります。本当に、あのころは忙しくて忙しくて。

 それ以外にも、彼女が出来て、初めてクリスマスは一人じゃなくて、随分と楽しいクリスマスを過ごしたような気もします。また、みんなで合同説明会に行って、将来のこと話したり。なんだか、冬はそういう温かい思い出も多い気がするんです。


 状況が過酷だったからこそ、よい思い出が脳裏にこびりついて離れないのでしょうか。

 冬の寒さが、嫌な思い出はより濃く、良い思い出はより温かくさせてくれているような気がします。

 そう考えると、ただ寒いという事に対して毛嫌いするのも、少し違うのかなって思ったりもするこの頃です。


 あと何十年もして、何度目かの冬を迎える時、今の自分を思いだしてどう思うのでしょうか。

 「あの時は本当に自分を嫌いでしかたなかったなぁ」なんて、のんきに笑える日が来るのでしょうか。

 

 文章を書くとき、足がとっても冷たくなります。

 きっと、忘れないでしょう。この冬に、この状況で、自分が一人文章を書いていたことを。

 それが、きっといい思い出になるといいなぁ。

 どうも、ダティパンです。

誰が読んでいるのかさっぱりわからないこのブログ、久々の更新でありますよ。


 最期に書いたのはいつだったか、会社に入るーってところだっただろうか。それぐらい、このブログ開いてない。飽き性なのは本当に嫌です。自分が嫌になるです。 

 自分が嫌になる、と言えば、最近会社を辞めました。早いでしょ?自分でも驚くくらい、早く辞めてしまいました。本当に自分が嫌になります。

 

 「社会はそんなにあまくない」と、誰が言っていたのを覚えています。親父だったか、それとも教師だったら。広告会社の営業として入社したものの、どうにもうまく行かず、売り上げもあがらず、もうね、ダサイったらありゃしないよ。


 同じ同期のやつでもさ、広告業に入ったやつがいるの。

 けどそいつ、俺の入ってた会社とは全くレベルの違う会社なのさ。広告業界のトップレベルに入る会社。そんで、そいつも仕事辞めたのです。俺と同じくね。


 そいつはやりたい事があって、普通の人間なら入れないような会社を自ら辞めたのです。彼にとっては、その会社に勤めていたというキャリアが残った。一方僕はどうだろう、名も知れてない会社に属し、仕事も全く出来ずに、もうだめだと思って逃げてきた。僕に残ったのは、負け犬というレッテルだけ。


 ふと思う。彼と自分との差はなんだろう。同じ人間なのに、なぜこんなにも差があるのだろう。

 小学生の時から勉強が出来なかった、親は塾に行かすけど、一向に頭はよくならなかった。それからずるずると高校まで行き、エスカレーターで大学へ、サークル活動だけ必死にやっていて適当に卒業して、就職してみたらきつくてすぐ逃げる。

 どうしてこんな風に生まれてきてしまったんだろうか。最近、そんなことばかり考えて生きています。

 

 死ぬことを考えました。

 会社を辞めて、自分の人生を振り返って、生きていても仕方ないと思いました。

 けれど、まだ死ねてない。いつも逃げてばかりなのに、人生から逃げることはしない。本当にどうしようもない人間であります。


 親は、また学校に行きなさいと言ってくれます。

 今度は資格の取れる専門学校に行って、それで仕事をしないさいと。

 親には感謝してもしきれません、けれど、そのやさしさが時として私を傷つける刃にもなるのです。

 親に申し訳ない。どうしてこんな人間になってしまったのか。


 頭がよくないから、専門学校に行ったところで卒業が出来るかわからないです。

 就職もできるかどうか。やりたいことはいっぱいあるのですが、それをやりとげる力は僕にはありません。


 誰もがうらやむキャリアを捨てて、自分の好きなことをやれる彼になれたら、どれだけいいだろうか。誰からも絶賛される人生は、どんなものなんだろうか。昔から人にばかにされていきてきた僕には、検討も尽きません。


 

 誰にも会社を辞めたことを言えません。

 またバカにされてしまいます。

 どうするものか、私には、どうにもわかりません。