先週ロンドンブーツ1号2号の淳が「脱原発派」であることがニュースになった。
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0035652/index.html
これを勇気のある一言であるとしてニュースになっているが、
かなり恐ろしいことだ。
メディアがメディアで自由に発言できないことを認めているからだ。
私はこのニュースはネットでしか見ていないので、テレビで扱ったのかは
知らない。
しかし、最近思うのはやはりテレビをはじめスポンサーがつくものは
広告主にかなり強く支配されているということ。
東京電力はじめ、電力会社がテレビに強い発言力を持っているのは
間違いない。
先に自分の主張に走った山本太郎は、さっさと事務所を辞めてしまった
みたいだが、これも業界にいづらくなったからなのは本人も認めるところだ。
芸能人が、しかもお笑いタレントが政治色のある発言をするのが珍しいといのは
あるにせよ、「自分の主張をはっきりすることがニュースになる」、
すごく異常なことである。
テレビが扱わないなら、やはり自由度のあるネットの存在はますます貴重に
なるのだろう。
批判能力を失ったテレビ、もうバラエティー番組を流す以外にその役割は
終わってしまったのだろうか。