やっと届いたこの本を
読み始めてまもなく
いきなり苦手な数式に
うぅ,,, となった
第一の式
(9+13)+1
第二の式
z=1:137
※第三の式
11111
→ (11+11)+1
(※第三の式はVer,2をパラパラのめくっていたら目についた式で、Ver,1にでてくるかまだわかりません。ネタばれになっていたらすみません。。。)
この第二の式が
太陽の国の扉を開ける鍵
Z=1:137
,,,
頑張れ私!!
左脳よ!目覚めよ!
とりあえず読み進めることにした。
読み進めると心が踊る一文があった
主人公マヤがたどり着いた宇宙図書館の
エリア#4では
「直感やインスピレーション、
神秘的な話が多く納められ、
青いイルカ達が宙を泳いでいる。
イルカ達は陽気で遊び好きなので、
色々質問してみると喜んで案内役を務めてくれる。」
実は、今の私の部屋に
まさしく天井にイルカが
泳いでいるのだ。
なるほど。
今、私はエリア#4の空間にいる。
だから、直感がビリビリしてるのね
でも・・・えっと,,,
エリア#13まであるんですよね,,,
先が長っ!
ちなみに余談だが
我が家の引っ越しが2日間で決まった。
どうやら次のステージにうつるようだ♪
大家さんが替わり、
家賃が値上がり、
そんな値段は払えないから、
来月中には
ここを出なければならないのだが、
まっ、次のステージにうつるのだろう。って感じだった。
なんならちょっとワクワクでもあり。
しかし、
お金もないのに
ここを追い出される羽目になった旦那は
超焦りまくりで(そうなるよね。)
しかも資金もないのに~!!
っていってる間に
コロナの給付金が入り
何とかなりそうだ。www
だが、相場の上がったこの地域に
住めそうなところは見つからず
探すもの面倒になっていたが
なんくるないさ~っと過ごしていたら
ライオンズゲート期間ピークの
▲と⦿の異次元空間に感動した翌日
コンシェルジュなる方が
入り口にいらっしゃるような
高級マンションの1部屋の持ち主である旦那の知人から
「借り手がなかなか見つからないので
良かったらどうですか?」
っと話がきたのだ。
場所は今の職場からかなり離れるが
これも何か意味があるのだろう。
家賃は今とほぼ同じで住めることになった!
知人ということで、最初の諸経費を
おさえることができた。
あり得ますか?こんな事・・・。
でもですね、息子の受験時も
お金もないのに
医学部を受ける流れになり
どうすんべ?っと思いながら
なんくるないさ~っと思っていたら
↑
(たぶん、普通の方ならこの適当なところは隣にいたら吐き気するぐらいイライラするかもしれません😂)
推薦で受かって授業料免除になり
この時、確信したのです。
人生なんくるないさ~なんだと。
時間は未来から流れている。
そう確信したから
流れに抵抗しないで
生きると決めたのです。
そして
部屋番号が303
なんか素敵な数字だ。
3をひっくり返してくっつけると8
0と8で令和
0と8・・・
凄く意味のある数字に違いない。
直感がうずいた。
さてさて、話は本に戻って
エリア#5はどんなとこ?
「エリア#5は左右のセクションで極端な違いがある試練のエリアである。
ここでは左右バランスをとることの大切さを実体験することができる。」
最近の私の記事でも
繰り返しバランスだと書いてきましたが
やはり直感は次のステージを
インスピレーションで
伝えてくれていたのだ。
しかしホントに今、
バランスの大切さを
体や脳で痛いほど実感、体験中だ。。。
「エリア#6は優美な音楽が流れ希望に満ち溢れ、活気を取り戻せる場所
思考に疲れたら
カノンや君の名は。名曲を聴いて
気持ちが癒され、また頑張れていた。。。
さて・・・・次は????
エリア#7にたどり着くところから不穏な空気に包まれていく,,,」
え????
エリア#6~#7は
宇宙図書館の中間地点で、なぜかそこだけ廃墟,,,
ここでは伝説龍→爬虫類脳(←松果体のことだろう)をあらわしているかもしれない,,,。とのこと。
ここでチャクラ第三の目を開いていないと次に進めないということか,,,。
この♯6~♯7については
22をこえてゆけⅡの
[6と7の架け橋]に
ヒントが書かれているのだろう。
とにかくまずはⅠを読み進めなければ。
しかし
頭の中で
ずっと
Z=1:137
が気になっている。
Zとは何か?
実は
私はこの本を読むきっかけになったのは
この表紙にもなっている図
この図をこの本と全く関係ない動画で
目にしたからなのです。
これらの動画をたまたま見て
その後にこの本の表紙を見たときに
っ
となって注文にいたったわけです。
とりあえず検索を進めてみた。
いろいろ出てきたが
どうやら、物理学の域のようだ。
やはり、物理学といえば
保江邦夫先生を思い出す。
最近、保江先生の動画や本で
物理学者というものが何かを
わかり始めたところだ。
最近は本を買うこともなかったのに
なぜか知識を得ないといけない衝動に
かられて、ひたすらアマゾンで
立て続けに本を買い読んでいる。
調べれば調べるほど
物理学と宇宙とスピリチュアルと科学は
繋がっていると確信にせまる。
スピリチュアルは科学の最先端だと
昔から言っていたが
誰も聞いてくれなかった。
私が言っても説得力ないよね。ww
でも、知るほどに
大きな世界観で宇宙で
何かのチカラが働いて
この地球、人間、生物を
動かしているということに
気付かされる。
そんな事はさておき
検索したサイトの中で
何かのヒントになりそうなものが
いくつかあった。
1つ目はこちら
↓↓↓
(↑こちらは外国のサイトです。翻訳機能で見てください)
2つ目はこちら
↓↓↓
東京大学大学院
理学系研究科理学部のHPより
そして3つ目がこちら
↓↓↓
この3つ目の2つのサイト
誰が作ったのか謎ですが
製作者の天才的な頭脳は
宇宙的な要素が入っているとしか
思えない・・・
一体、彼は何を知り、
何を伝えようとしているのか
究極のものが
描かれてるとしか思えない。
直感がこのサイトをみて大興奮した。
このサイトの図から
9 賢者 ω(オメガ)=Z
1 神 α(アルファー) Z=1/137
となっている。
アルファーとオメガといえば
阿吽
狛犬
この本にも度々狛犬様がでてくる。
やはり宇宙と神社には
何か深い繋がりがあるのだろうか。
最近、私は神社は
個人の磁気発生増大装置みたいなもの
ではないかと感じている。
その個人が発っするエネルギーや周波数
みたいなものが集合意識にもなる装置
感謝で参拝するか
祈願で参拝するか
祈願の祈りという感じは
生け贄を捧げて望みを叶えるという
意味合いがある。まさしくピラミッドの組織の仕組みのような漢字。
だから私は祈願はしない。
さてさて
Z=1:137
Zとは?
「星乃かたちみ」さんのサイト↓
では、
「この図は、今お話した複素平面上の半径1の回転、つまり素粒子を表したものです。x軸を実数の軸、y軸を虚数の軸としています。
もう少し詳しく言うと、x軸は素粒子がその位置に来る確率、y軸は素粒子の運動量の確率を表しています。
図でいうと、x+iyの点がx軸に重なると位置が測定でき、y軸に重なったときには運動量が測定できるということです。」
でも、それ以外では測定が不可能です。
しかし、複素平面の座標系は回転によって無数にあると量子論では考えています。」
ちなみに、Imとは虚軸、Reとは(実軸)の事のようです。
,,,。
虚軸って何?実軸って何?
量子学、物理学、素粒子・・・・
学者の方々の頭の中はいったいどんな事になってるの?
私の頭ではさっぱりわからない・・・
しかし、思考と素粒子は繋がっている。
そして渦が関係している。
ブラックホールなのか?
時空を越える空間が
ここにあるのだろうか。
これらを見ていくうちに
気が遠くなった・・・
22を超えていくって・・・・
私の頭の中が
わずか数十ページで
すでに散らばり始めた・・・
しかし
キーワードは見えてきた。
アルファー
オメガ
素粒子
狛犬
阿吽
とりあえず、
一旦落ち着いて本を読み進めよう・・・
直感スージーの
22を超える旅は続く・・・