脱毛カウンセラーの正です。
中学生時代のあの忌まわしい
美代ちゃん事件の後、
僕はどうなったでしょうか。
続きはこうです。
毎日、頭から離れませんでした。
美代ちゃんの周りの女子たちの間で
ウワサが広まってると感じていた。
ひそひそ話がそこらじゅうで。
他のクラスでも広まっていた。
恥ずかしい………。
存在を消したかった…。
どうすれば、良いのか。
全然思いつかなかった。
僕はどうしたらいいか?
自分に視線が集まらないように、
ひそかに、目立たないように、
空気でもあるかのように、
クラスの場に溶け込んでいた。
そんなときだった。なんと
僕より毛深い男がいたのだ。
でも、何かおかしい。
体型も容姿も似てるのに
途方もないくらい
明るい性格!!
馬鹿じゃないのと思うくらい明るい。
自分にはなれない。
それも、
「毛深い」ことを自分から話題にして
クラス中で人気者になってる。
唖然とした。
ぼ、僕には、できない。
性格が暗いのは親譲り
親を恨んだ。
「どうして、こんな僕にしたんだ」
ますます、落ち込んだ。
でも、それではすまなかった………。
続きがある。