西浦博大先生の迷言「ワクチンのおかげで35万人の命が助かった」
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の令和3年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。期間の実際の感染者は約470万人、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければそれぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。
国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種ペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1・5倍になっていたとの結果も出た。
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や社会に示せる仕組みが必要だ」とした。
養豚場からの使者襲来!?
「豚と人間のハーフ」こと西浦博大先生が迷言を放ちました。
「ワクチンのおかげで35万頭の豚の命が助かった。」
西浦博大先生といえばイノブタ王国付属大学教授を勤めています。
8割おじさんという異名が指すように体は「8割:豚」で「2割:人間」です。
魔法食「タラレバ」を常食しているので体型はふくよかで、そして不健康です。
自分自身が不健康な体型&風貌な癖して他人(他豚?)の不健康を憂います。
1.○○年後、新型ウイルスが流行
大先生「このハゲハゲウイルスは危険だ。40万人がハゲになる。」
大先生「このデブデブウイルスは危険だ。40万人がデブになる。」
2.さらに○○年後、通販番組で育毛剤やダイエットサプリを試す大先生
大先生「この育毛剤のおかげで35万人のハゲの髪が助かった。」
大先生「このダイエットサプリのおかげで35万人のデブの体が助かった。」
「○○のおかげで○○人の命が助かった。(キリッ!)」
このフレーズは何にでも使えるのかもしれません。
【関連動画】
以上!!終わり。終わり。