たんぽぽ舎です。【TMM:No4995】 2024年3月22日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.晴れと雨(みぞれ)・強風の中、原発再稼働を許さない! 3/20集会とデモ 代々木公園に6000名(主催者発表)の参加 「とめよう!東海第二原発」のデモ隊列は720人超 小山芳樹(たんぽぽ舎) ★2.TBS報道特集「志賀原発の避難計画“絵に描いた餅”」 新潟日報【報道】柏崎刈羽に関する動き 紹介 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕 ★3.東電福島原発事故から13年 被害者からの訴え 3月11日(月)日本原電本店・東電本店前抗議での訴え その1 福島県いわき市から東京への避難者 鴨下祐也・美和・全生(まつき) ★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) ◆ <脱原発福島ネットワークより> 3/30「福島第一原発事故13年、事故処理の現状と 廃炉のゆくえを考えるつどい」のお知らせ いわき市文化センター3F大会議室 ◆ 「国際人権から考える『日の丸・君が代』の強制4・7集会」 飯田橋ボランテイア・市民活動センター ★5.新聞より1つ ◆ 神戸地裁、東電のみに賠償命令 原発避難者訴訟、国への請求退け (3月21日「共同通信」より) ━━━━━━━ ※3/24(日)脱原発青空川柳句会 日 時:3月24日(日)12:00より15:00 場 所:経産省前 選 :乱 鬼龍 呈賞あり 連絡・問い合わせ:070-6472-1947 乱 句会後、「花見会」予定 ━━━━━━━ ※3/26(火)『現代日本の政治改革』 新ちょぼゼミ100回目 お 話:田中一郎さん 日 時:3月26日(火) 18時より20時30分 開場:17時30分 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※4/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 2つの行動=定例は第1水曜です。 1.第69回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚! 日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ! 日 時:4月3日(水)17:00より18:00 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1) JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分 ※北ビルです!南ビルではありません! 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」 ☆第70回は、5月1日(水)17:00より18:00です。 2.「第127回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故の責任をとれ! 日 時:4月3日(水)18:45より19:45 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3) 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 「たんぽぽ舎」 03-3238-9035 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体 ☆第128回は、5月1日(水)18:45より19:45です。 ━━━━━━━ ※4/6(土)山崎ゼミ「能登半島地震から見える日本の原発の危機・問題点」 2月10日の講座に続く最新情報です。 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:4月6日(土)14時より17時 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.晴れと雨(みぞれ)・強風の中、原発再稼働を許さない! | 3/20集会とデモ 代々木公園に6000名(主催者発表)の参加 | 「とめよう!東海第二原発」のデモ隊列は720人超 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎) 3月20日(水・休日)、東京渋谷の代々木公園に、「フクシマを忘れない!」 「原発再稼働を許さない!」「汚染水を流すな!」3.20さようなら原発 全国集会が開かれた。参加者は6000名(主催者発表)。 オープニングライブ=松元ヒロさん(元ザ・ニュースペーパー)が始まる 13時ごろから気温低下、雨(みぞれ)、強風に見舞われた。幸い、1時間 30分ほどで雨雲が通り過ぎたらしく、15時のデモ出発の頃は晴れ間も 見え、傘を差さずにデモ行進ができた。 私は、13時ちょっと前から集会実行委員会の依頼で、たんぽぽ舎ボラ ンティアの杉本さんと一緒に、宣伝カー5台に原発反対の横断幕を張り 付ける作業をしていた。作業は、冷たい雨とみぞれ・強風の中、布ガム テープが雨に濡れて接着力がなくなりお手上げ状態。見かねた宣伝カー の運転手さんが針金を持ってきてくれて横断幕の両端をしばり、やっと 1台出来上がり。降り続く冷たい雨のため、私たちの作業はこれで終わり となりました。 デモは15時から、全体で7つの梯団。「とめよう!東海第二原発」の 隊列は、最後尾の出発でした。 「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」のよびかけで集まった人 たちは720人を超えました。 デモ出発を待つ間、志田弘文さん(とめよう!東海第二原発首都圏 連絡会)の司会で、各地の参加者から「東海第二原発の再稼働をとめ よう!」の取り組み報告などが力強くおこなわれた。 デモは、人通りの多い公園通りから渋谷駅前(外国人も多かった)を、 にぎやかに、東海第二原発の再稼働反対!、防潮堤不良工事隠しをゆ るさない!、老朽原発うごかすな!とアピール。 沿道の外国人もスマホで、デモの隊列を撮っていた。(デモの主旨 が伝わったかどうか、ちょっと不安。) ※(集会での発言などくわしいことは他の方の報告を待ちます) ◆「脱原発あきらめない」事故から13年代々木公園で集会 (3月21日 東京新聞朝刊1面より) 昨年亡くなった作家の大江健三郎さんや音楽家の坂本龍一さんらが 呼びかけた「さようなら原発」運動の全国集会が20日、東京・代々木 公園で開かれた。主催者発表で約6000人が集まり、一時雨が降る中、 脱原発を訴え、集会後は周辺をデモ行進した。 東京電力福島第1原発事故直後の2011年6月、大江さんや坂本さん、 21年に亡くなった瀬戸内寂聴さんら9人が呼びかけ人となって始まった。 原発のない社会を目指し、署名や集会などを続けてきた。 20日の集会では、大江さんらと共に呼びかけたルポライターの鎌田 慧さん(85)が登壇。「大江さんも坂本さんも瀬戸内さんも亡くなった。 ここまで頑張って13年がたったが、まだ原発はある」と述べ「あきら めずに声を上げて廃炉、脱原発に向かっていきたい」と力を込めた。 能登半島地震被災地の石川県珠洲(すず)市で、かつて「珠洲原発」 の建設を止めた住民運動に関わった元市議の北野進さんも参加。「原発 ができていたら(今回の地震で)奥能登が被ばくしていたかもしれない」 と危険性を訴えた。(岡本太) 写真等は https://www.tokyo-np.co.jp/article/316257 WEBの表題は 坂本龍一さんも大江健三郎さんもいないけど… 「事故から13年、脱原発をあきらめない」代々木公園で集会 (3月20日 19時14分発信) ┏┓ ┗■2.TBS報道特集「志賀原発の避難計画“絵に描いた餅”」 | 新潟日報【報道】柏崎刈羽に関する動き 紹介 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕 ◆[志賀原発の避難計画“絵に描いた餅” 能登半島地震 各地で道路 寸断「どこに逃げれば…」女川で募る不安、地震と原発はいま] [TBS NEWS DIG]https://www.youtube.com/watch?v=JJTOJtGfG4o 民放としては意外と思えるほど批判的な観点を強く打ち出して、要点が よくまとまっている。 また「原発を止めた裁判長」の井戸謙一氏(2006年・志賀2号機、現在 は住民・被害者側弁護士として活躍)と樋口英明氏(2014年・大飯3,4号 機)も登場してコメントしている。 女川に関しては差止め裁判(仙台高裁控訴中)にも踏み込んでいる。 ◆ 柏崎刈羽をめぐる最近の動きです。 ○新潟日報 2024年3月21日 資源エネルギー庁長官が6, 7号機の再稼働を花角知事に要請 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/378113 ○新潟日報 2024年3月22日 資源エネルギー庁長官に再稼働要請に関して一問一答 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/378322 ○新潟日報 2024年3月22日 再稼働要請に関して避難道路の整備や防災体制を指摘 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/378172 ○新潟日報 2024年3月21日 再稼働求める請願、柏崎市議会が採択 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/378153 ○新潟日報 2024年3月8日 再稼働求める請願、刈羽村議会が採択 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/371627 ※新潟日報は全文読むには(無料ですが)登録が必要です。 ┏┓ ┗■3.東電福島原発事故から13年 被害者からの訴え | 3月11日(月)日本原電本店・東電本店前抗議での訴え その1 └──── 福島県いわき市から東京への避難者 鴨下祐也・美和・全生(まつき) ○鴨下祐也(福島原発被害東京訴訟原告団長)からの訴え 私たちの裁判の原告の多くは、福島県いわき市など、福島県内の自主的 避難区域から首都圏への避難で、母子避難者や事故当時未成年だった子ど もたちが多いことが特徴です。私たちの避難元は、避難指示区域外とは 言え、夥しい放射能汚染に晒されており、13年経った今年1月の測定で も、なお、4万Bq/平米を軽く超え、放射線管理区域に匹敵しています。 本来であれば飲食はおろか、子どもが立ち入ることなど許されない放射線 量です。 それにも関わらず、政府の避難指示が出されなかったばかりに、被曝を 回避したくても、散財しながら自主的に避難するしかなく、その避難生活 を支える賠償金もほとんど無く、公的な支援も薄い、非常に苦しい避難 生活を強いられてきました。原告らは、精神的・経済的に無理を重ね、 更に家族がバラバラになるなどの痛みにも耐えてきました。裁判の中で は、このような被害を訴え続け、今後は最高裁での闘いとなります。 爆発した原発が噴出した大量の放射性物質は、福島県の県境を遥かに 越え、広く東日本を覆いました。実際、事故から13年経つ今でも、原子力 緊急事態宣言は解除できないままです。それはとりもなおさず、本来なら 人が生活すべきでない程汚染された場所に、今なお多くの人が暮らさざる を得ない状態に置かれているという、緊急事態であることを証明していま す。市民の生活空間に、あってはならない状態で放射性物質が存在し、 今もなお、健康を脅かし続けているのです。 今、いわき市では、急性心筋梗塞で亡くなる人が、全国平均の2倍に なっていると市が広報しています。さらに、いくつかの生活習慣病の増加 も指摘されています。一方、チェルノブイリ原発事故後にも、急性心筋 梗塞を始めとした、いわゆる生活習慣病の増加が認められ、また症状が 増悪したことが知られています。 多くの公害訴訟において、国がその因果関係を認めるまでには、長い 年月の争いがありました。今、健康被害を国が認めていないとしても、 遺伝子を直接傷つける放射性物質が有害であることには、争いは無いは ずです。福島原発事故由来の放射能汚染が元通りになるには、我々の寿命 の何倍もの歳月を要します。つまり今、生きている私たちは誰一人、その 被害の全てを見届けることはできないのです。ですから、その間の被害を 最小に留めるためにも、私たちはまだまだ声を上げ、闘い続けなければ ならないと思っています。 ○鴨下全生(21歳の原告)からの訴え 僕が2011年の3月12日早朝に避難をしてから、13年の年月が経過しま した。しかし、原発事故被害は解決に向かうどころか、被害が更に拡大 しているのが現状です。 僕らが原告になっている裁判、福島原発被害東京訴訟は、2018年の東京 地裁判決では、国・東電を共に断罪する勝訴判決を受けています。しかし 昨年の12月26日、東京高裁は国に責任がないとするだけでなく、一審に 比べ賠償額まで減らされる、信じられないような酷い判決を下しました。 でも実は、その判決に至るまでの裁判の進行自体も酷いものでした。三角 比呂裁判長は、原告らの意見陳述を認めないだけでなく、僕ら若者を含む 4人の人証申請を全部却下して、本人尋問を開かず、被害者の声を全く 聴かないまま、被害に寄り添わない酷い判決を書いたのです。当事者に よる被害の証言は何よりの証拠、裁判において、本当に重要なものなの に、裁判長は、そんな当事者の声から耳をふさぎ、事実関係を明らかに しないまま、損害を低く見積もりました。更に国の責任に対しては、 2022年6月17日に最高裁が下した酷い判決のコピー&ペーストでした。 憲法76条の司法の独立はどこへいったのでしょう。公正なはずの裁判で、 こんなことが行われていいのかと、本当に怒りがこみあげて来ました。 僕らの裁判のステージは最高裁に移り、闘いはまだまだ続きます。 僕は、表現することを諦めなければ、いつか、正しいことは正しいと認め られるようになると信じています。最初に地動説を唱えたガリレオは 異端審問所に呼び出され、犯罪者とされました。進化論を唱えたダー ウィンも、当時は嘲笑の対象でした。しかし、地動説も進化論も今では 常識となっています。ただの学説であったとしても、変えるということ は大変なこと。今まで何十年も原発を推進してきたこの国を変えるのに は時間がかかるはずです。 でも13年経っても、今日ここで声を上げている人がいることが、正し さの証明でもあります。今は悪い方向にしか進んでいないように見えて も、いつか変えられるチャンスは来るはずです。その時に、今日の様に 声を上げている人がいれば、堰を切ったように変わっていくはずです。 被害の発信は非常に辛いけど、喋れる人が目を閉じ口を塞いでしまった ら、問題は解決しません。僕は被害当事者だからこそ、復興とか絆とか いう美談で被害を覆い隠すことなく、被害の発信を続けていきたいと 思っています。 ○鴨下美和(原告・元母子避難)からの訴え 今日、私は、福島に住む仲間たちの声も携えてここに来ました。今も 続く福島の痛み、復興の名の元に押しつぶされてしまう悲鳴の数々を。 私たちは、この国と東電が被害と正面から向き合い、特に東電には、 口先ではなく本当の賠償と謝罪をした上で、原発に依存しない企業に 変わって欲しいと、強く望みます。 ・避難住宅追い出し訴訟(仮称) 2024年4月22日11:00 東京地裁606号法廷 ・福島原発被害東京訴訟第2陣 2024年6月5日 10:30 東京地裁626号法廷 傍聴応援感謝いたします! ┏┓ ┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) └──── ◆ <脱原発福島ネットワークより> 3/30「福島第一原発事故13年、事故処理の現状と廃炉のゆくえを 考えるつどい」のお知らせ 日 時:3月30日(土)13:30より16:00 場 所:いわき市文化センター3F大会議室(いわき市平堂根町1-4) 内 容: <報告1>「事故処理の現状はどうなっているか-汚染水、 労働者被曝、放射性廃棄物」・おしどりマコ・ケン(漫才師) <特別報告>「たらちね海洋調査8年の現状」 ・いわき放射能市民測定室たらちね <報告2>「廃炉のゆくえ-中長期ロードマップの現状、 廃炉の定義と実現性」 ・後藤政志さん(元東芝・原子炉格納容器設計者) ・澤井正子さん(元原子力資料情報室) 主 催:脱原発福島ネットワーク 連絡先:080-1807-6999(おおが) 参加費:無料 福島原発事故後の13年を見つめ、事故処理の現状は?中長期ロード マップの現状と廃炉のゆくえは?専門家も交えて検証し、より良い未来 を考える集いを開催します。 ◆ 「国際人権から考える『日の丸・君が代』の強制4・7集会」 日 時:2024年4月7日(日)13時30分~16時30分 場 所:飯田橋ボランテイア・市民活動センター会議室A・B (飯田橋下車歩1分、セントラルプラザ・ラムラ10階) 資料代:500円 「国際人権から考える『日の丸・君が代』の強制4・7集会」 講 演 ・斎藤美奈子さん(文芸評論家) 「それってどうなの主義でいこう!2024」 ・ 佐々木亮さん(聖心女子大) 「教育専門職の権利・責務と思想・良心・表現の自由」 主 催:「日の丸・君が代」ILO/ユネスコ勧告実施市民会議 連絡先:渡辺(090-2836-2072) ┏┓ ┗■5.新聞より1つ └──── ◆ 神戸地裁、東電のみに賠償命令 原発避難者訴訟、国への請求退け 東京電力福島第一原発事故で、兵庫県に避難した福島県の被災者75人 が国と東電に計約6億9100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で神戸 地裁は21日、東電のみに賠償を命じ、国への請求は退けた。 同種訴訟は全国で約30件起こされ、最高裁が2022年6月に国の賠償 責任を認めない判決を言い渡して以降、同様の判決が続いている。東電 の賠償責任は最高裁で先行して確定していた。 龍見昇裁判長は、東日本大震災の津波は政府機関が2002年に公表した 地震予測「長期評価」に基づく試算より大規模だったと指摘。 「仮に国が東電に対策を義務づけたとしても事故は避けられなかった 可能性があると言わざるを得ない」とした。 (3月21日「共同通信」より) https://www.47news.jp/10680668.html ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより ・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議 https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA ☆IWJさん ・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635 ・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長) 「ガザ紛争の背景~台頭するイスラエル極右の世界観と 米国のダブルスタンダード」 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8 ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より https://www.youtube.com/@uplanpart3595 ・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議 https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM ・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走~ ノーニュークス・アジアフォーラムの30年 https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE ・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」 https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU ・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発」 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU ・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に~ 地震・津波は止められないが原発は止められる~今すぐ「止める、 冷やす、閉じ込める」対策を https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw ・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての- 起源の暴力の起源は何か」 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s ・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI ・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店) 第124回東京電力本店合同抗議 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY ・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0 ・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18 首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8 ・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18 首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o ・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を 許さない11.18首都圏大集会 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg ・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 ・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」 ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s ・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」 なんていう突拍子もない話を信じられますか。 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの 「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が あります。 ────────── 一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜~土曜13:00~20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル1F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856