たんぽぽ舎です。【TMM:No4926】 2023年12月2日(土)地震と原発事故情報- | 脱原発の日のブログ

脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

たんぽぽ舎です。【TMM:No4926】
2023年12月2日(土)地震と原発事故情報-
             4つの情報をお知らせします
                   転載・転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.ガザを救え! 停戦せよ!
  ガザ講座を開催! 浅野健一元同志社大教授の3連続講座
  (注)3回目の演題が変わりました。
              柳田 真(たんぽぽ舎共同代表) 
★2.池田大作名誉会長の死去でも「沈黙の罪」
  創価学会が支える公明の自民との野合政権
  自民タカ派と脱原発転換・対米隷従を推進
  人権と平和主義の看板投げ捨て大軍拡推進
  「メディア改革」連載第141回
          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★3.日経「米中、東南ア投資で火花。昨年、総額33兆円で最高
  米国と中国の覇権争いを背景に、両国との関係を等距離に保つ
  「緩衝地帯」として投資を集める
    かつて投資を主導してきた日本の影は薄くなっている
           孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)
★4.新聞より1つ
  ◆首都圏で「除染土再利用」発表1年     地元猛反発 環境省どうするの
  10月に会合「IAEA踏まえ」   スケジュール案3ヵ所記載なし
  新宿区「やらないかと」/中止は「伝えた事実なし」と国
       (11月28日東京新聞朝刊20面「こちら特報部」
                  ニュースの追跡より抜粋)
━━━━━━━ 
※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1) 
     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分
      ※北ビルです!南ビルではありません!
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
   ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 発言予定3人
  1.「福島第一原発ずさん管理-廃液飛散で作業員被ばく」
    山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
  2.「東海第二原発防潮堤の不良欠陥工事、
      原電は隠さず全部を明らかにせよ」
    永野 勇(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)より
  3.「核汚染水を海へ捨てるな! 米国もロシアも陸上保管だ」
    渡辺善恵(たんぽぽ舎)

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
  ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。
━━━━━━━ 
※12/7(木)「9・11再検証の好機-世界中に遺族を増やさないために」

 お 話:藤田幸久氏(岐阜女子大学特別客員教授)
 日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より
 会 場:「スペースたんぽぽ」  
 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中
        たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
       <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
       お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━ 
※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道
 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史
   最終回「最近の朝鮮半島情勢について」
    「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します

  お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)
 日 時:12月9日(土)14時より16時
 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) 
  ◇予約受付中  12/7と同じ方法です。
━━━━━━━ 
※12/10(日)東海第二原発いらない! たんぽぽ舎の第10波一斉行動に
  ご参加ください

  日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)
 場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)
     スピーチ、ビラ配布、署名活動等
 ※一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」

  第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)~9日(土)~10日(日)です。
━━━━━━━
※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
     定例:毎月第3金曜日
 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分
 場 所:首相官邸前
 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
━━━━━━━ 
※12/20(水)日本の司法・法曹界と原子力村

 お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)
 日 時:12月20日(水)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) 
  ◇予約受付中  12/7と同じ方法です。
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.ガザを救え! 停戦せよ!
 | ガザ講座を開催! 浅野健一元同志社大教授の3連続講座
 | (注)3回目の演題が変わりました。
 └────柳田 真(たんぽぽ舎共同代表) 

  ガザを救え!
 ガザの命を救え!
 すでに1万6千人(子ども、女性が大半)爆撃で死亡

 停戦せよ!
 イスラエルは停戦せよ!
 ジェノサイド(みなごろし)を防げ!  

    ご参加ください。

 ◆たんぽぽ舎は12月23日、12月25日、2024年1月29日  3回連続講座
    「イスラエルによるパレスチナ抹殺に沈黙する日本メディアの大問題」
 
 詳細・予約方法等は、12月1日(金)地震と原発事故情報【TMM:No4925】参照
 なお、3回目(1月29日 岡真理さん)の演題が変わっています。
 訂正をお願いします。

○  第1回 2023年12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)
 演 題:「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と
     米国のダブルスタンダード」
 講 師:宮田 律さん(現代イスラム研究センター理事長)

○第2回 2023年12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)
 演 題:「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」
 講 師:重信房子さん(元日本赤軍)

○第3回 2024年1月29日(月)18時より20時(17時30分開場)
 演 題:「ナクバ、起源の暴力としての――起源の暴力の起源は何か」
 講 師:岡 真理さん(早稲田大学文学学術院教授)


┏┓ 
┗■2.池田大作名誉会長の死去でも「沈黙の罪」
 | 創価学会が支える公明の自民との野合政権
 | 自民タカ派と脱原発転換・対米隷従を推進
 | 人権と平和主義の看板投げ捨て大軍拡推進
 | 「メディア改革」連載第141回
  └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 1930年設立の創価学会を国内有数の宗教団体に拡大させ、1964年に
「平和と福祉の党」公明党を設立した池田大作名誉会長が11月15日、老衰
のため東京都新宿区の学会施設で死去した。11月18日に公表された。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000324767.html 

 池田氏は少年時代に第2次世界大戦を経験。1947年、日蓮正宗の信徒
団体だった創価学会に19歳で入会。戸田城聖第2代会長の下で勧誘活動を
展開した。60年に第3代会長に就任。75年に創価学会インタナショナル
(SGI)を結成。フランス政府などが創価学会をカルト団体と規定して
いた時期がある。
 岸田文雄首相は18日、池田氏死去に関して「X」に投稿し「歴史に大
きな足跡を残した」などと悼んだ。追悼文の最後には「内閣総理大臣 
岸田文雄」と記名した。岸田氏は同日午後7時28分、東京・信濃町の学会
本部別館を訪れ、故池田氏を弔問した。
 首相が特定の宗教団体のトップを称賛するのは、日本国憲法第20条の
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使し
てはならない」との規定に抵触するのではないか。

◎ 公明党の山口那津男代表は20日、党会合で「全国の公明議員の骨身
には、池田氏が示した『大衆とともに』の立党精神が染み込んでいる」
と強調、結束を訴えた。
 政府は25日、中国の習近平国家主席から創価学会の池田氏の死去に対
する弔電が届いたと発表した。23日付で岸田首相宛てだった。
 山口代表は11月22~23日、北京を訪問し、中国共産党の蔡奇政治局常務
委員と会談した。蔡氏は「池田氏の逝去に深い哀悼の意を表したい。
中日関係の発展に重要な貢献をした」と述べた。
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014268201000.html

◎ メディアがほとんど触れなかったことがある。
 池田氏が教義や布教を巡って、日蓮正宗総本山の大石寺(静岡県)と
対立し、1991年に創価学会とSGIが破門され、1992年には池田氏が信徒
除名処分を受けたことだ。
 宗教法人法では、宗教法人設立の要件として、「教義」「儀式行事」
「信徒」「礼拝施設」の四つを規定しており、その四つを統括するものが
本尊だが学会は本尊を失ったのだ。学会は「会則」などを改定したが、
その手続きの正当性に疑問が出ていた。

◎ 公明党が政権反対党だった時期、創価学会はメディアから激しい攻撃
を受けた。1996年2月15日発売の『週刊新潮』に、「北海道元婦人部幹部
『私は池田大作にレイプされた』」という手記が掲載された。この女性は
池田氏に対し、損害賠償請求訴訟を提起。
 しかし、裁判では原告らの言い分が虚偽であるとして棄却判決が言い
渡され、最高裁で確定した。

 この裁判を取材したが、新潮記事は完全な捏造だった。他にも会員に
よる犯罪を多数でっち上げられ、創価学会の広報担当者らが「人権と報道・
連絡会」に報道被害を相談してきた。
 私も聖教新聞や関連メディアに、自民党と一部メディアによる学会への
不当な非難を取り上げた記事を投稿した。

◎ 川崎二郎衆院議員(元厚労相、三重1区、21年政界引退)らは1995年秋
の国会で池田氏を証人喚問すべきだとも主張していた。
 ところが1999年10月、小渕恵三第2次改造内閣の下で、自民党と初めて
 連立政権を組んだ。自公野合政権が誕生した後、創価学会バッシングは
消えた。私が学会系メディアから原稿を依頼されることもなくなった。

◎ 私は公明党が自民と組んだのは、大石寺からの破門で本尊を失った
後、宗教法人として存続するための窮余の策だったと見ている。
 創価学会が東京都議選に全力集中するのも、宗教法人を監督する東京都
への影響力の保持だと思う。

◎ 池田氏は国連人権宣言を重視していた。池田氏の歴史観、世界観は
自民党と真逆だ。ただ、対米隷従のイデオロギーはCIAが創った自民
と酷似しており、安倍晋三・菅義偉・岸田文雄各政権では、専守防衛も
捨て、大軍拡、原発再稼働の共犯者になっている。
 治安維持法違反で逮捕され1944年11月18日(学会創立記念日)に獄死
した開祖、牧口常三郎氏の教えが生きていない。

◎ 中央紙、地方紙の多くが聖教新聞に印刷を委託している。創価学会、
関連団体の新聞、テレビ、ラジオでの広告料も膨大だ。メディアが日本
有数の宗教団体と公明党に甘いのはこのためではないか。

◎ 私の友人の創価学会信者たちは「公明党イコール創価学会ではない。
反戦平和を目指す仲間も多い」と常々言っている。
 池田氏の死亡で、公明党の今後がどうなるか不透明だが、統一協会=
国際勝共連合と半世紀以上癒着する自民党と連合を組むのは有権者への
裏切りだ。
 公明党が立党の原点に立ち戻ることを期待したい。


┏┓ 
┗■3.日経「米中、東南ア投資で火花。昨年、総額33兆円で最高
 | 米国と中国の覇権争いを背景に、両国との関係を等距離に保つ
 | 「緩衝地帯」として投資を集める
  |  かつて投資を主導してきた日本の影は薄くなっている
 └──── 孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

・2020年のASEAN加盟国の合計のGDP(購買力平価ベース)は9兆
7,270億ドルであり、日本のGDP(5兆8,800億ドル)の約2倍の規模
である。(ウィキペディア)
・近年特に成長率が高い。
・特に、日本企業は中国市場の各種困難からASEANに生産拠点を移し
ていると言われる。
・この中、ASEANを巡る日・米・中の動向。
 日経「米中、東南ア投資で火花。昨年、総額33兆円で最高 安定・内需
に魅力、東南アジアへの対外直接投資が急増している。2022年の同地域
への投資総額は2225億ドル(約33兆円)と過去最高を更新した。米国と中国
の覇権争いを背景に、両国との関係を等距離に保つ「緩衝地帯」として
投資を集める。かつて投資を主導してきた日本の影は薄くなっている。」

 「ベトナムは半導体供給網の多様性と回復力を確保するための有望な
パートナーだ」。米国務省は9月、バイデン大統領の訪越に際し、こう
強調した…半導体大手アムコー・テクノロジーは10月、10億ドルでベト
ナム北部の新工場を開設した。
 マレーシアは中国自動車大手の浙江吉利集団が西部に100億ドル投資
すると公表した。
 米中企業によるM&Aも盛んだ、UNCTADは2022年東南アジア11
カ国への投資が2017年比で4割増えたとした。中国や中南米、アフリカ
を上回る。
 米・中双方に生産拠点を動かす要因がある。
 1970年代から東南アジアで先行した日本だが、投資の中心が半導体、
EV電池などの先端領域に移り、日本の企業は投資に後ろ向きだ。
 投資額は2022年の3年間で435億ドルと過去20年間で最低だった。

 記事をシェアするにはこちらから:
 https://ch.nicovideo.jp/article/ar2175078 


┏┓ 
┗■4.新聞より1つ
 └──── 
  
 ◆首都圏で「除染土再利用」発表1年     地元猛反発 環境省どうするの
  10月に会合「IAEA踏まえ」   スケジュール案3ヵ所記載なし
  新宿区「やらないかと」/中止は「伝えた事実なし」と国

東京電力福島第1原発事故後、福島県内の除染作業で集めた汚染土、いわ
ゆる「除染土」。再利用をもくろむ環境省が首都圏での実証事業を発表
してから、まもなく1年だが、住民の猛反発が起こると目立った動きは
見えなくなった。同省はどうするのか。現在地を探った。

 福島県内の除染土は第1原発が立地する双葉町と大熊町の中間貯蔵施設
に搬入されており、その量は1400万立方メートルに上る。環境省は放射能
濃度を踏まえて分別し、道路用資材などとして各地で再利用する方針。
中間貯蔵する分を再利用で減らし、県外での最終処分をしやすくするという。
 再利用の実証事業は福島県内で実施されてきた一方、環境省は昨年
12月、東京都新宿区、埼玉県所沢市、茨城県つくば市の3カ所で検討して
いると発表し、新宿と所沢で説明会を開催。ただ周辺住民や地元町会が
猛反発した後は目立った話は聞こえてこなかった。  (中略)

候補地の一つ、新宿区が改めて問い合わせると、環境省は今月21日に
「新宿御苑管理事務所で実施予定の実証事業について」と題した文書を
発出。「今後の説明会の開催時期については、別紙に示す議論すべき事項
等を踏まえながら検討していく」と記した。この文書は所沢、つくばの
両市には送付されていなかった。
   (中略)
 「新宿御苑への放射能汚染土持ち込みに反対する会」の世話人、平井
玄さん(71)は「中止なら中止とはっきり説明し、公表してほしい。
説明会を開くにしても、地元住民だけではなく対象地域を広げるべきだ」
と訴える。
 候補地の住民にとって、地元合意がないがしろにされる懸念は大きい。
原発処理水を巡り、政府はIAEAの報告書が出た後に海洋放出を強行した
からだ。
 「除染土の再利用でも環境省はIAEAのお墨付きを得る考えだろうが、
所沢市を訪れたこともない国際機関の報告書に意味はない」。そう語る
のは同市で再利用に反対する湯沢安治さん(62)。「地元町会は『説明は
必要ない』との立場。市議会も『住民合意のない実証事業は認めない』
と決議した。もう終わったことだ」と突き放した。 
    (11月28日東京新聞朝刊20面「こちら特報部」ニュースの追跡より抜粋)
 
  ※詳細は
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/292582?rct=tokuhou

━━━━━━━ 
※【動画アップの紹介】

  ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
                その基本を解説」
 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY 
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
 首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8 
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
 首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o 
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
 許さない11.18首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg 
・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:
              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」
 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM 
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない
              放射能公害」
 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI 
・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~
  恒久平和を実現するための非武装中立論」
 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM 
・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に
 どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」
 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4 
・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」
 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A 
・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」
 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ 
・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」
 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI 
・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」
 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4 
・20230914 UPLAN 黒川眞一
 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」
 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8 
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】
 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】
 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s 
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
 なんていう突拍子もない話を信じられますか。
 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw 

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。
 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
 あります。ご了解下さい。
────────── 
 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの
  「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
 ◆メールマガジンをお送りします
  たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
  発信しています。
   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
  送ってください。
   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
  間違いの元となりますのでやめて下さい。
  登録できしだい発信致します。
 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。
 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が
  あります。
────────── 
一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜~土曜13:00~20:00オープン、
              日曜・休日はお休みです。
         〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1
                     高橋セーフビル1F
             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
              HP http://www.tanpoposya.com/ 
               郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
                      口座番号 00180-1-403856