宗教者平和ネット声明 -イスラエルは大殺戮を招くガザ攻撃を止めてください!- | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

<転載>
19日に宗教者平和ネットも声明を出しました。
その中でこう指摘しています。
「ネタニヤフ首相は、ハマスを「血に飢えた怪物」と呼びながら、「ガザの地獄の門を開く・・・ガザを廃墟にする」とまで記者会見で発言し、ガザへの地上軍による攻撃準備を整えることにより、自ら大殺戮の怪物になろうとしています。もしこれが実行されれば、コンクリートの壁と鉄のフェンスに取り囲まれ、「空の見える監獄」とまで言われるガザの逃げ場なく密集して暮らす220万の人々に、計り知れない大殺戮の事態が予想されます。」