たんぽぽ舎です。【TMM:No4888】 2023年10月17日(火)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.中国電力が「占有保全の訴え」及び「妨害排除(予防)請求」の 民事訴訟を提訴 公有水面埋立法8条は埋立免許によって水面を 占有できないことを示している 海面は支配不能だから「海面の占有」も不可能 埋立免許によって海面を占有できるとすれば、 埋立地の所有権取得も不可能になる 海面である限り公共用水面であるから、特定の使用が 他の使用を排除できない 連載「権利に基づく闘い」その36 熊本一規(明治学院大学名誉教授) ★2.ガザから過去1週間で少なくとも100万人が家を追われた この8日間、ガザ地区には「1滴の水も、一粒の小麦も、 1リットルの燃料も入ってきていない」国連パレスチナ難民救済 事業機関(UURWA)のフィリップ、ラザリー事務局長の 10月15日の記者会見での発言 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表) ★3.【ガザ攻撃を止めろ】イスラエル大使館に、外務省に要求 ガザ地区への大規模な軍事侵攻は大量殺人になる 木村雅英(経産省前テントひろば) ★4.新聞より3つ ◆再エネ出力制御 最多194回 前年比3倍 大手電力上半期 原発稼働など背景 (10月17日「東京新聞」朝刊1面より抜粋) ◆岸田内閣支持 最低29% 本社世論調査 不支持上昇60% (10月17日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ) ◆内閣支持 朝日、産経も最低 共同、読売、毎日に続き (10月17日「日刊ゲンダイ」3面より) ━━━━━━━ ※10/20(金)第29回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前) 定例:毎月第3金曜日 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない! 日 時:10月20日(金)18時30分より19時45分 場 所:首相官邸前 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会 次回の行動は、第30回11月17日(金)です。 ━━━━━━━ ※10/21(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険性」を中心に お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:10月21日(土)14時より17時 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※10/23(月)「自衛隊も米軍も日本には、いらない」 お 話:花岡 蔚(しげる)さん(米軍基地をなくす草の根運動) 日 時:10月23日(月)18時より21時 講師のお話は19時より 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。 ━━━━━━━ ※10/28(土)「被災者が伝えたい-終わるはずない放射能公害」 お 話:丹治杉江さん(群馬集団訴訟原告団長、 楢葉町「伝承館」事務局長) 日 時:10月28日(土)14時より16時 会 場:「スペースたんぽぽ」 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549 参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。 ━━━━━━━ ※11/4(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史 第4回「平和統一への道・統一運動の歴史」 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表) 日 時:11月4日(土)14時30分より16時30分 開催時間が変更されています。 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。 第5回「最近の朝鮮半島情勢について」 日 時:12月9日(土)14時より16時 ━━━━━━━ ※11/6(月)自主上映『新地町の漁師たち』 汚染水を流すな!海は命の神様 漁師として生きる、漁師として海を守る 監督・製作:山田 徹 音楽:3日満月 グリーンイメージ国際環境映像祭大賞受賞 日 時:11月6日(月)19時より21時(開場18時30分より) 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円 ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。 ━━━━━━━ ※11/9(木)『砂川事件最高裁大法廷判決の裏側』 -米国と通じていた田中耕太郎裁判長(最高裁長官)- お 話:武内更一弁護士(「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表) 日 時:11月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 10/23と同じ方法です。 ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.中国電力が「占有保全の訴え」及び「妨害排除(予防)請求」の | 民事訴訟を提訴 | 公有水面埋立法8条は埋立免許によって水面を | 占有できないことを示している | 海面は支配不能だから「海面の占有」も不可能 | 埋立免許によって海面を占有できるとすれば、 | 埋立地の所有権取得も不可能になる | 海面である限り公共用水面であるから、特定の使用が | 他の使用を排除できない | 連載「権利に基づく闘い」その36 └──── 熊本一規(明治学院大学名誉教授) 中国電力が、昨年10月に民事訴訟を提訴して約1年が経過しました。 この間、公有水面埋立法についての研究を深めつつ、その成果を弁護 団の学習会に還元したり、裁判対策会議を持ったりして訴訟に対応して きましたが、ようやく準備書面のやり取りが始まりましたので、訴訟で の争点を紹介します。 ◎ 中電の主張は、「占有保全の訴え」及び「妨害排除(予防)請求」です。 「占有保全の訴え」は、中電が2008年に埋立免許を得、その後も免許 更新を繰り返していることに基づいて、「埋立免許を得れば埋立施行区 域内を(他の使用を許さずに)排他的に占有できる」旨の主張です。 「埋立免許を得ても、漁業権者等の水面権者に補償しなければ、埋立 工事に着工できない」旨規定している公有水面埋立法8条は、埋立免許 後にも埋立施行区域内に水面権が存在し続けていることを前提とした規 定であり、中電の主張が間違っていることは、この8条だけからも明ら かです。 ◎ また、そもそも、海は、そのままでは支配不能ですから、「特定人 による排他的支配」である「占有」などできるはずがありません。 最高裁田原湾判決(昭和61年12月16日)も、「海は、古来より自然の 状態のままで一般公衆の共同使用に供されてきたところのいわゆる公共 用物(注1)であって、…、特定人による排他的支配 の許されないもの である」と判示しています。 ◎ さらに、公有水面埋立法は公共用水面にのみ適用し得る法律(注2) ですから、もしも埋立免許によって埋立施行区域内が占有されるとすれ ば、埋立施行区域内は公共用水面でなくなりますから、その後、埋立施 行区域内に公有水面埋立法は一切適用できなくなります。 そうなれば、そもそもの埋立の目的である埋立地の土地所有権取得も 不可能になってしまいます。 したがって、埋立免許によって埋立施行区域内が占有されることなど あり得ません。 海面は海面である限り公共用水面ですから、一定の海域において特定 の使用が他の使用を不可能にすることなどあり得ないのです。 以上のことから、「妨害排除(予防)請求」を主張できないことも明ら かです。 一定の海域において特定の使用が他の使用を排除できるならば、その 海域は公共用水面でなくなってしまうからです。 ◎ 埋立をめぐる訴訟は、従来、ほとんどが埋立免許取消訴訟であり、 敗訴を重ねてきました。 実は、公有水面埋立法8条だけからもわかるように、埋立免許取消訴 訟は、埋立を止めるうえで最もまずい争い方なのです。 埋立免許が出ても、水面権等が存続していますから、それらに基づい て争えばいいのです。 本訴訟では、埋立免許の本質をめぐる論争を展開していきたいと思って います。 注1:「公共用物」とは、直接に公共の福祉の維持増進を目的として、 一般公衆の共同使用に供される物で、例としては、海・河川・湖沼や道 路・公園等がある。公共用物である水面を「公共用水面」という。 注2:公有水面埋立法第1条は、「本法ニ於テ公有水面ト称スルハ河、 海、沼其ノ他ノ公共ノ用ニ供スル水流又ハ水面ニシテ国ノ所有ニ属スル モノヲ謂ヒ埋立ト称スルハ公有水面ノ埋立ヲ謂フ」と規定されている。 注3:本訴訟に提出された訴状及び準備書面は、ホームページ ( https://www.kumamoto84.sakura.ne.jp/ )を参照。 ┏┓ ┗■2.ガザから過去1週間で少なくとも100万人が家を追われた | この8日間、ガザ地区には「1滴の水も、一粒の小麦も、 | 1リットルの燃料も入ってきていない」国連パレスチナ難民救済 | 事業機関(UURWA)のフィリップ、ラザリー事務局長の | 10月15日の記者会見での発言 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表) ◎100万人がガザ地区で家を追われ、かつ、ガザ地区の多数の○○万人 (※)の人々には「水も食料も燃料すべてゼロ」というのがイスラエル国( とそれを原子力=核空母等々で全面支援している米国)のやり方だ。 むごすぎるやり方だ。 ◎ガザで家を追われた人が100万人を超えた(イスラエルの爆弾が降る中 をこんな短期間に)ガザ地区はイスラエルによって電力や水の供給が断た れ、「完全封鎖」のひどい状況になっている。国連パレスチナ難民救済 事業団(UNRWA)のフィリップ、ラザリー事務局長は15日の記者会見 で公表。「この8日間、ガザ地区には「一滴の水も、一粒の小麦も、 1リットルの燃料も入ってきていない」と発言。 (10月16日朝日新聞夕刊の報道) ◎世界保健機関(WHO)によると、ガザの4つの病院が爆撃で損傷して 稼働を止め、21の病院がイスラエル軍から退避要求を受けている。 WHOは15日の声明で「病院に対する退去の強制は、患者の命を危険 にさらし、集中治療や救命手術が必要な患者に対する死刑宣告に等しい。 国際人道法違反に当たる可能性がある」と批判した。 ◎病院に対する攻撃は多数の民間人を殺すジェノサイドだ。 これがイスラエルと米国のいう民主主義の正体か? ◎あなたは、これを黙ってみすごすのか。 声をあげないでみすごすのか?見すごせるのか? ◎中国の外相の発言、「イスラエルに自制を促し、国際社会と国連事務 総長の訴えに耳を傾け、ガザの人々に対する集団懲罰をやめるべきだ。」 ◎ガザ停戦「即時に」。傍観せず関心を寄せよう。 (※)詳しい数字はわかりません。 ┏┓ ┗■3.【ガザ攻撃を止めろ】イスラエル大使館に、外務省に要求 | ガザ地区への大規模な軍事侵攻は大量殺人になる └──── 木村雅英(経産省前テントひろば) 下記報道を見て、いたたまれなくなって、少しだけ行動しました。 皆さんも一人でできる行動もぜひ。 NHK報道 2023年10月16日 10時44分 【随時更新】イスラエル首相 ガザ地区大規模地上侵攻 強く示唆 この記事は、現在リアルタイムで更新中です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/k10014226221000.html 「イスラエルのネタニヤフ首相は、今回の攻撃を受けて発足させた緊 急政府の初めての閣僚会議で「怪物を根絶やしにする準備はできてい る」と述べ、ガザ地区への大規模な地上侵攻を強く示唆しました。 一方、パレスチナのガザ地区では、医療機関が大きな被害を受けるな ど人道危機が深刻化していて、民間人の犠牲者が増え続ける中、さらな る被害の拡大が懸念されます。」 こんな状況で何ができるか。 ◎イスラエル大使館へ 私は、イスラエル大使館に電話し次のメールを送りました。 イスラエル大使館 ギラッド・コーヘン大使 〒102-0084 東京都千代田区二番町3番地 メール:information@tokyo.mfa.gov.il TEL 03-3264-0911(代表)FAX 03-3264-0791 イスラエル大使館 ギラッド・コーヘン 様 大使館のみなさま イスラエル国のみなさま 直ちにガザ攻撃をやめてください。 ガザの保健当局によりますと、これまでに2670人が死亡した。 ネタニヤフ首相は「兵士たちは、いつでも怪物を根絶やしにする準備が できている」と述べ、ガザ地区への大規模な地上侵攻を強く示唆した。 殺人の連鎖は許されません。 イスラエル国ができて75年、数々の殺戮を繰り返してきたイスラエル が、またまたこのような殺戮を繰り返すことは許されません。直ちに ガザ攻撃を止めてください。 ◎外務省へ 私は、外務省のフォームからイスラエルによるガザ殺戮を止めること を求めるメールを送りました。 岸田首相がハマスの行為を「テロ」と言わなかったことをほめ、何と してもイスラエルのガザ攻撃を止める様にと。 外務省:メールまたはフォーム mail-han@mofa.go.jp フォーム https://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html よろしければ皆さんも。 ┏┓ ┗■4.新聞より3つ └──── ◆再エネ出力制御 最多194回 前年比3倍 大手電力上半期 原発稼働など背景 全国の大手電力が2023年度上半期(4から9月)に再生可能エネル ギー事業者に対し一時的な発電停止を求める出力制御を計194回実施し たことが10月16日、共同通信のまとめで分かった。 前年同期比3.1倍に上り、過去最多を更新した。太陽光や風力と いった再エネの拡大と原発の稼働に加え、電気料金の上昇による家庭な どの節電も背景にある。 出力制御は今後も増える見通しで、脱炭素化に欠かせない再エネを「 無駄」にしている格好だ。(後略) (10月17日「東京新聞」朝刊1面より抜粋) ◆岸田内閣支持 最低29% 本社世論調査 不支持上昇60% (10月17日「朝日新聞」朝刊1面より見出しのみ) ◆内閣支持 朝日、産経も最低 共同、読売、毎日に続き 共同通信、毎日新聞、読売新聞の世論調査に続き、朝日新聞と産経新 聞・FNNの調査でも岸田内閣の支持率が発足以来最低を記録した。 朝日の調査(14、15日)では支持率は前回調査(9月16、17日)から 8ポイント急落して29%。これまでの最低だった2022年12月の31%をさ らに割り込んだ。 不支持率は60%で、12年末に自民党が政権復帰して以来、安倍、菅両 内閣を通じても最も高くなった。 政権寄りとされる産経新聞とFNNの合同世論調査(14、15日)でも、 支持率は前回調査(9月16、17日)から3.3ポイント減の35.6%で、最低 だった。 共同通信の32.3%、読売新聞の34%が最低を更新、毎日新聞の25%は 最低を記録した前回調査と同じだった。 (10月17日発行「日刊ゲンダイ」3面より) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/330669 ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆【拡散歓迎です】 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への 影響についての動画を紹介します。 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連 鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。 大竹進 大竹整形外科@青森市です。 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。 https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より ・20231011 UPLAN 長井曉「どうした、どうする、NHK」 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A ・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ ・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL ~再エネ100%と公正な社会を目指して」 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI ・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL ~再エネ100%と公正な社会を目指して」 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4 ・20230914 UPLAN 黒川眞一 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。 ・20230911 UPLAN【講演会】 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g ・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio ・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA ・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY ・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 ・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」 ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」 【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s ・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」 なんていう突拍子もない話を信じられますか。 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ の「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が あります。 ────────── 一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜~土曜13:00~20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル1F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856