原発汚染水 海洋放出は殺人行為、水俣の過ちを繰り返すな:たんぽぽ舎 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

たんぽぽ舎です。【TMM:No4217】

2021年6月9日(水)地震と原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発汚染水の海洋放出

  海洋放出は殺人行為、水俣の過ちを繰り返すな

      先(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

                  瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★2.IOC(国際オリンピック委員会)とは、いったい何者?

  2020年〜新型コロナとの闘いの記録

  読み切り連載(21)

       岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

★3.宮城県漁協など水産業、農業、観光団体、

  処理水海洋放出に反対

  「国民や国際社会の理解得られていない」…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆【原発汚染水の海洋放出に反対する

   13日一斉スタンディングの呼びかけ】

   呼びかけ団体:これ以上海を汚すな!市民会議

  ◆6/12(土)シンポジウム「日本社会・キャンパスに潜むヘイト」

   講師:明戸隆浩さん(立教大学教員)

      権 清志さん(財団法人・朝鮮奨学会代表理事)

  ◆6/22(火)オンライン 被ばく学習会(第67回)

   「怖い地層処分 揺れる寿都町」

   講演:野村保子さん

       (大間とわたしたち・未来につながる会 代表)

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※6/5たんぽぽ舎32周年記念講演をUPLAN三輪さんが

 アップしてくれました。下記から視聴できます。

  20210605 UPLAN 大石光伸「東海第二原発再稼働阻止に向けて」

  菅井益郎「東京電力に原発を運転する資格はない」

https://www.youtube.com/watch?v=PqwxJmPnwqE

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※5/28「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ

 安田節子さんの「ゲノム編集トマトと食の安全」講座は

 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

 下記から視聴できます。

  20210528 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=qQk80HYkQEk 

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※6/14(月)岩垂 弘さん連続講座第2回(全8回)にご参加を!

 

 『社会運動は社会を変えられるか−戦後76年を

  社会運動を通じて顧みる』

  第2回《東西冷戦下の運動  1953〜》

      米軍基地反対、原水爆禁止、日米安保条約改定反対

 

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:6月14日(月)14時〜16時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

 

・第3回 7月12日(月)《高度成長期の運動 1956〜》

             大幅賃上げ、公害反対・環境保護

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※6/18(金)「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 

 日 時:6月18日(金)18時30分より19時45分

 会 場:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 呼びかけ人:青山晴江(詩人)、市原みちえ、落合恵子(作家)、

       鎌田 慧(ルポライター)、神田香織(講談師)、

       菊地輝子、木村雅英(経産省前テントひろば)、

       久保清隆(再稼働阻止全国ネットワーク)、

       古今亭菊千代(落語家)、佐高 信(評論家)、

       志田文広(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)、

       下山 保(パルシステム連合会初代理事長)、

       新居弥生(原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動)、

       橋本輝之(ピースサイクル全国ネットワーク)、

       武笠紀子(反原発自治体議員・市民連盟)、

       柳田 真(たんぽぽ舎)、横田朔子(たんぽぽ舎)、

       乱鬼龍(川柳人)、渡辺マリ(市川市在住)ほか

 この行動は毎月第3金曜に開催する予定です。

 さらに呼びかけ人を募集しています。

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┗■1.原発汚染水の海洋放出

 | 海洋放出は殺人行為、水俣の過ちを繰り返すな

 └──── 先(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

                   瓜連町は合併により今は那珂市です〕

 

◎ 政府が海洋放出を決定

 

 私は本誌の昨年9月号で「トリチウム汚染水の海洋投棄」を

取り上げ、国、東電の姿勢、漁業関係者などの反応について書いた。

この時点では、国や東京電力がいつ海洋放出を決めるかが

分からなかった。

 しかし今年に入って4月13日、政府は関係閣僚会議を開き、東京電力

福島第一原発の汚染処理水を希釈し、放射性物質の濃度を下げ、原発

敷地内から福島沖へ海洋放出する方針を決めた。

 政府の計画だと、実際の放出は2年後の見通し。懸念される風評

被害は東電が賠償する。この決定に対し、全国漁業協同組合連合会

(全漁連)や福島県、茨城県の漁連は放出に抗議する声明を出し、

抵抗を強める構えだ。改めてその経過や問題点をお伝えしたい。

 

 政府が決定した「処理水の処分に関する基本方針」では、国内実績が

あり放射性物質トリチウムの濃度検知が確実だとして、海洋放出を

決定した。

 タンクに貯められた汚染水の7割は、トリチウムの他にも、分かって

いるだけで63種類の放射性物質が国の排出基準を超えている。

 そのため、取り除けないトリチウム以外は規制基準を下回るまで

多核種除去装置(アルプス)で処理し、トリチウムは国の放出基準の

40分の1未満にまで薄めて、安全確保に努める、という。今後たまり

続ける分も含め、流し終えるまでには30〜40年かかる見通しだ。

 

 放出を実施するのは東電で、今後、その計画や設備について原子力

規制庁の審査を受ける。審査や工事に2年程度かかる。原子力規制

委員会では、審査は公開で開くと言っている。

 福島第一原発では、事故発生から10年経った今でも1日当たり140

トン前後の汚染水が発生し、これを多核種除去施設(アルプス)で

浄化した後の処理水も増え続けている。

 現時点での貯蔵量は約125万トンで、2022年秋頃には137万トンある

貯蔵用タンクが満水となる見通し。政府と東電は処理水を処分した

スペースに、廃炉に必要な施設を設置したいとしている。

 

 海洋放出を巡っては、政府は当初、昨年10月に決める方針だった。

 しかし、漁業関係者やコロナウイルスのまん延などで先送りして

きた。4月7日になって菅義偉首相は全漁連の岸宏会長と会談し、

放出への理解を求めていた。岸会長はこの席で「海洋放出反対の立場は

いささかも変わらない」と突っぱねたが、政府は放出決定の下準備は

整ったとして、13日に関係閣僚会議を開いた。

 そして、いくつかある案の中から最も安上がりに済む海洋放出と

した。その額は34億円と伝えられている。

 政府は今後、風評被害の防止に全力を投じる考えで、海洋専門家も

含めて、水質の安全性を示すデータの収集を強化・拡充する方針を

示している。基本方針では、風評被害対策として、「政府は農林水

産業の販路拡大や観光誘致などを支援する」、被害が生じた場合には

東電が賠償するよう指導する、などとしている。

 

◎ 海洋放出は殺人行為

 

 事故で壊滅的な打撃を受けた福島県沖の漁業は、試験操業を3月に

終え、本格操業への移行期間に入ったばかり。一方で、実施主体の東電

は2月の地震対応で不手際が続き、新潟県の柏崎刈羽原発でもテロ対策

の不備や核物質防護不備などのミスが重なり、規制委は同原発の運転

停止命令を出し、信頼は失墜している。

 その最悪とも言える時期に放出を決めたのは、夏の東京五輪や

秋までに予想される衆院選への影響を考慮してのようだが、突然の

決定には、野党だけでなく、与党の一部からも「処理水の海洋放出には

反対。タンクのための敷地を確保し、長期保管すべきだ」(山本拓・

自民党総合エネルギー戦力調査会長代理)などと反発の声が

上がっている。

 

 国内の世論では「政府が風評をつくる恐れ。県漁連との約束をほごに

するな。政府はその場しのぎを続け、ろくな対策を講じてこなかった」

(福島民報)、「政府が全ての手立てを検討した形跡は見られない。

説得はおろか、十分な議論もないまま、ごり押しは許されない」

(中国新聞)など政府の方針に批判的な声が多い。

 一方「読売新聞」は「これ以上の先延ばしは許されない。他に選択肢

はなかっただろう」と政府の決定を支持し、トリチウムの放出自体は

科学的に問題なしとしている。(下)に続く

            【『スペースマガジン』2021年6月号

               「葦の髄から」第58回より転載】

 

 

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┗■2.IOC(国際オリンピック委員会)とは、いったい何者?

 | 2020年〜新型コロナとの闘いの記録

 | 読み切り連載(21)

 └──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

 

 『デジタル毎日』2021年5月29日号青野由利氏論考より

                (タイトル適宜変更)

 

<IOC(国際オリンピック委員会)とは、いったい何者?>

 

◎ 新型コロナウィルスと五輪を巡る一連の幹部の発言で、大いなる

疑念が芽生えた人は多いと思う。かくいう私もその一人だ。

 先週の記者会見で、東京に緊急事態宣言が出ていても開催するか

問われ、「答えはもちろんイエス」と答えたのはコーツ副会長。

 五輪実現には「犠牲を払わなければならない」と言ったのはバッハ

会長。日本国民に向けたのものではなかったようだが、そう受け取られ

てしまうのは、これまでの発言のなせる業だろう。

 そして長老委員のパウンドさん。ロイターの取材に「五輪中止を

求める声の一部は政治的なポーズだろう」と回答。週刊文春のインタ

ビューでは「菅首相が中止を求めても大会は開催される」とも。

さらには「開催しても追加のリスクはないという科学的根拠」が

ある」。えっ?その根拠は、いったいどこに?

 

◎ 「五輪参加者を新型コロナから守るため、リスク管理が急務」。

 今週、こんなタイトルの論文が米国の権威ある医学専門誌「ニュー

イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された。

 著者は米ミネソタ大感染症研究政策センター長のオスターホルム

さんら公衆衛生・疫学の専門家4人。

 参加者の感染防止策を定める五輪の「プレーブック」は「厳密な

科学的リスク評価に基づいていない」と警告している。

 

 リスクをレベル分けせず、体温測定やマスクの限界についても

不明確。パラリンピックの選手はリスクにさらされる恐れがあるし、

トレーナー、ボランティア、ドライバーやホテルの従業員といった

人々も十分に保護されていない。

 ワクチン接種が困難な国も100ヶ国以上ある、といった具合だ。

 追加リスクがないどころか、リスク評価に穴があるという話。

 パウンド、バッハ、コーツの3氏が弁護士であることを思えば、

科学的根拠について公衆衛生の専門家より分かっているとは思えない。

 

◎ もう一つ注目したいのは、今週、東大経済学部の仲田泰祐さんと

藤井大輔さんのチームが公表した五輪開催が感染拡大に与える影響の

シミュレーションだ。

 東京の感染者増加は、選手ら10万人が入国して滞在することの直接

的影響よりも、日本に住む人の人流増加の影響の方が大きい、というの

が分析結果の肝だ。

 

 とすると、大会主催者は人流増加による感染拡大も含め、追加リスク

をどう評価し、どう抑制するつもりなのか。具体的根拠を見せてほしい。

 

 

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┗■3.宮城県漁協など水産業、農業、観光団体、

 | 処理水海洋放出に反対

 | 「国民や国際社会の理解得られていない」…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.宮城県漁協など水産業、農業、観光団体、処理水海洋放出に反対

  「国民や国際社会の理解得られていない」

  6/8(火)11:51配信「福島民友新聞」

https://news.yahoo.co.jp/articles/68d7bad232f70a8040ff1f84c2afb3e02558e8e1

 

 

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆【原発汚染水の海洋放出に反対する

   13日一斉スタンディングの呼びかけ】

 

 政府は今年4月13日、原発汚染水の海洋放出方針を決定しました。

 これは、漁業者との「関係者の理解なしにはいかなる処分もしない」

という約束を反故にし、福島県の7割の自治体議会の反対・慎重の

意見書や多くの福島県民の反対の声を無視するものです。

 私たち「これ以上海を汚すな!市民会議」は、政府のこの暴挙に

対して、毎月13日に全国各地で抗議のスタンディングを行い、市民の

意思を伝えることを提案します。

 ふるさとの海、日本の海、世界の海を、放射能でこれ以上汚しては

なりません。

 2年後の放出を止めるために、全国で反対の声が大きなうねりと

なるように広めていきましょう!

          これ以上海を汚すな!市民会議? 大河原さき(福島)

 

<呼びかけ団体>

これ以上海を汚すな!市民会議

共同代表:織田千代  佐藤和良

連絡先:福島県いわき市常磐下湯長谷町道下 53-2

     TEL:0246-58-5570

詳しくはチラシをご覧ください。

https://drive.google.com/file/d/1qonjcI4tSMk871bqdud8vnD_G-ffadHD/view?usp=sharing

 

 

 ◆6/12(土)シンポジウム「日本社会・キャンパスに潜むヘイト」

  〜在日コリアン学生1000人アンケートから〜

 

講 師:明戸隆浩さん(立教大学教員)

    権 清志さん(財団法人・朝鮮奨学会代表理事)

日 時:6月12日(土)13時半開場 14時スタート

会 場:日本キリスト教会館4F

    (新宿区西早稲田2-3-18 東西線早稲田駅から5分)

主  催:差別・排外主義に反対する連絡会

問合せ: riteihyo@gmail.com

資料代:500円

 

 

 ◆6/22(火)オンライン 被ばく学習会(第67回)

  怖い地層処分 揺れる寿都町

 

日 時:6月22日(火)午後7時〜10時

講 演:野村保子さん(大間とわたしたち・未来につながる会 代表)

主 催:放射線被ばくを学習する会

申込み:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7lnUvtQ6rJRzZP-WV106-UBjWbhdWJ-rQGepZzBipkGvXcg/viewform

参加費:無料

 

 北海道の寿都町、神恵内村で、核のごみを地下に埋め(地層処分)、

高レベル廃棄物最終処分場を作るための「文献調査」が始まっています。

 最終処分場に埋めようと計画されているガラス固化体の側に20秒いた

だけで死亡すると言われています。

 原発で使われた核燃料の放射能が、発電前のレベルに戻るには数百万

年かかります。地震が頻発する日本の地下に、安全に処分できるの

でしょうか?

 函館市在住で核のごみ問題に詳しく、寿都町をたびたび訪問されて

いる野村保子さん(大間とわたしたち・未来につながる会 代表)に、

核のごみ処分の問題点と、寿都町住民の取り組みについて

お話しいただきます。

 

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

 

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

 

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

 

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

 

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 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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