たんぽぽ舎【TMM:No4064】 2020年10月27日(火)地震と原発事故情報 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

たんぽぽ舎です。【TMM:No4064】

2020年10月27日(火)地震と原発事故情報−

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.核兵器禁止条約批准50に達し、来年1月発効

   核廃絶へ大きな一歩 被爆者の悲願実現へ道

   署名拒否する唯一の戦争被爆国日本を変えよう!

        渡辺寿子(たんぽぽ舎ボランティア、

             核開発に反対する会)

★2.市民団体が指定廃棄物(放射能汚染焼却灰)の保管状況を視察

   柏市の焼却炉から最大7万ベクレルを超えるセシウム検出

   松戸市や流山市でも2〜3万ベクレル

           日下部信雄(原発止めよう! 東葛の会)

★3.「霞ヶ関(官庁)は空しい人々の養成所」

   10/23「放射能汚染水を海に流すな!」

   院内ヒアリングに参加して   浜島高治(神奈川県在住)

★4.トリチウム水海洋放出への波紋 地域で活動する人たちは

   「かつてあった暮らしや新しく作ろうとしてる暮らしを

   取り戻すことこそが風評被害対策であり、復興だ…」…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.福島第一原発事故原因検証結果、新潟県知事に報告−

   県技術委、県民目線の教訓強調

   「地震の揺れで重要機器が損傷した可能性がある…」

   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★6.新聞より1つ

  ◆温室効果ガス 原発推進根拠に 首相「2050年ゼロ」宣言

     「火力減」置き去り 原発新増設も

             (10月27日東京新聞朝刊1面より抜粋)

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※10/29(木)【第1回講座】(2回連続)にご参加を!

 

 「海洋プラスチック汚染の現状と国内外における対策について」

 

 講 師:高田秀重さん(東京農工大学・農学部環境資源科学科教授)

 日 時:2020年10月29日(木)19時〜21時(開場18時30分)

 司 会:藤原寿和さん(化学物質問題市民研究会/

            廃棄物処分場問題全国ネットワーク/

            有害化学物質削減ネットワーク)

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

 

 【第2回講座】は、11/19(木)19時〜21時(開場18時30分)

   「国内外におけるプラスチック汚染の現場を取材して」

   講師:井田徹治さん(共同通信社・編集委員)

 

 ☆35名予約制とお知らせしていましたが、

  十分余裕がありますので予約の必要はありません。

  ぜひ、ご参加下さい。

  お問い合わせは下記へお願い致します。

  たんぽぽ舎 TEL  03-3238-9035

       メール nonukes@tanpoposya.net 

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※10/31(土)山崎ゼミにご参加を!

 

「東電のかかえる汚染水、柏崎刈羽原発再稼働の問題」

 

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:10月31日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。

 ご協力をお願いいたします。

 ・マスクなどを着用して下さい。      

 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。

 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。

 ・窓を開けて換気に配慮します。      

 ・「密集」しないように着席していただきます。

 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。

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┗■1.核兵器禁止条約批准50に達し、来年1月発効

 |  核廃絶へ大きな一歩 被爆者の悲願実現へ道

 |  署名拒否する唯一の戦争被爆国日本を変えよう!

 └──── 渡辺寿子(たんぽぽ舎ボランティア、

            核開発に反対する会)

 

◎ 国連は10月27日(日本時間25日)核兵器の保有や使用を全面的に

禁じる核兵器禁止条約が、発効に必要な50ヶ国・地域の批准に達したと

発表。

 来年1月22日核兵器を非人道的で違法とするはじめての国際条約が

発効します。核廃絶へ向けた大きな一歩を踏み出しました。

 

◎ 日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は、「核兵器廃絶を求め

続けてきた私たち被爆者は、生きていて良かった、と大きな喜びを

分かち合う日を迎えた」とのコメントを出しました。

 しかし唯一の戦争被爆国である日本の政府は条約への署名を拒否

しています。

 被爆者の悲願を裏切る政府に対して怒り心頭です。

 「あなたはどこの国の首相ですか」と安倍前首相に問いかけた長崎の

被爆者の悲痛な叫びがよみがえります。

 

◎ 米ソ冷戦時代をもしのぐ大核軍拡競争の時代に突入していて、

核戦争勃発の脅威すら高まっている今、核兵器禁止条約が発効の運びと

なり、核廃絶への道を踏み出すことは、人類が生き残れる道に

つながります。

 安倍政治を継承し、希望のその道を歩むことを拒否する菅政権を

私たちの手で変えましょう。

 

 

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┗■2.市民団体が指定廃棄物(放射能汚染焼却灰)の保管状況を視察

 |  柏市の焼却炉から最大7万ベクレルを超えるセシウム検出

 |  松戸市や流山市でも2〜3万ベクレル

 └──── 日下部信雄(原発止めよう! 東葛の会)

 

◎ 10月13日、「エナガの会」と「原発止めよう! 東葛の会」など

市民団体が柏市と松戸市に保管されている指定廃棄物(高濃度に汚染

されたごみの焼却灰)の視察を実施しました。

 

◎ 私たち「原発止めよう! 東葛の会」は、2011年4月に発足して

から、その年の秋には東電・東葛支社へのデモを始め、以後、毎月

1回、東電・東葛支社を訪れて、東電ホールディングスに対して、

申し入れ・抗議・要請、そして公開質問状提出などの行動を続けて

きています。

 そして、一昨年、日本原電が「東海第二原発」の再稼働の準備を

始めたのを機に「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」の行動に

合わせるとともに、千葉県北西部(東葛地域)で、いくつもの市民団体

と連携しながら活動を展開しています。

 そして、東海第二原発が稼働し、事故が発生したときに水戸市からの

避難者を受け入れる協定を東葛6市(柏市・松戸市・流山市・

我孫子市・野田市・鎌ヶ谷市)が締結しました。一昨年の10月末の

ことでした。

 流山市と水戸市の協定書は下記の通り。

 (これは他の5市の協定書も市の名前以外同文)

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1003604/1027791/1003745/1019885/index.html 

 そこで昨年2月から、柏市を中心に活動している「エナガの会」

http://blog.livedoor.jp/longtailed_tit_k/ 

と一緒に「呼びかけ団体」になり、東海第二原発についての

住民説明会を東葛地域でも開くよう前記東葛6市に要望する

署名運動を始めました。

 

◎ 約半年間に9千人余りの署名を集めて提出したところ、昨年12月

に、6市の市長は連名で、この要望に応える回答をしてくれました。

 (詳しくは「エナガの会」のブログを

http://blog.livedoor.jp/longtailed_tit_k/

 今年になってからは、ご多分に漏れず「コロナ禍」で、説明会開催の

6市間の協議や、原電などとの交渉が進まない状況に

なってしまいました。

 

◆福島第一原発事故の東葛地域への影響を改めて確認する学習会−

 高濃度汚染の指定廃棄物保管の現状視察

 

 そんなこともあり、私たちは、原発に関する勉強会を始めようと

いうことにしました。

 まず、手始めに、2011年の福島第一原発によって放射能汚染のホット

スポットとなってしまった東葛地域の現状を改めて知ることから始め

ようということになりました。

 そして、その第一弾として、ごみ問題から入ることにしました。

 

 ごみ問題というのは、あの事故の後、家庭などから出される「一般

廃棄物」も放射能汚染をしていたことを指します。

 特に、植木などの剪定枝や雑草類などは汚染をして

いました(います)。

 初めは自治体も知らずに焼却炉に放り込んでいたのですが、なんと

そこから出てくる焼却灰に放射能が濃縮されていったのです。

 たとえば、柏市の焼却炉から、最大7万ベクレルを超えるセシウムが

検出されました。

 松戸市や流山市でも2〜3万ベクレルという値が計測されました。

その結果、この焼却灰をそのまま埋め立てることができなくなって

しまいました。

 

▼柏市の場合

 そこで、この10月13日に、柏市南部クリーンセンターと松戸市

クリーンセンターに保管されている指定廃棄物(放射能汚染焼却灰)の

保管状況を視察しました。

 参加したのは「エナガの会」や私たちなど約10団体、28名でした。

新聞・テレビの取材もあり、当日夜に千葉テレビのニュースと朝日新聞

・千葉日報の10月14日の記事になりました。

 

 2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故によって東葛地域も

汚染され、庭木落ち葉などの混ざったごみの焼却灰から超高濃度の

放射能が検出されました。

 このため指定廃棄物特措法により8000ベクレル以上の廃棄物は、最終

処分方法が決まるまで国からの委託でそれぞれの管理者が保管すること

になったため柏市・松戸市はコンクリートのボックスカルバート

(厚さ30cm)や、清掃工場の建屋内部に今も保管しています。

 

 柏市南部クリーンセンターでは、このほかに工場建屋の中の空き

スペース(本来の作業に影響の少ないデッドスペース)を利用して

厳重に特別なフレコンバックとゴムや鉛のシートで覆い、砂の入った

壁などで仕切られた中に保管されています。

 しかし、その場所は8月3日の測定で0.06μシーベルトという低い

数値ですが、作業室は0.4μシーベルト、他の通路などでは

0.23μシーベルトという数値も同時に検出されています。

 また、「焼却時に空気中、排水中に放出される放射能は下限値以下

で不検出」という説明でした。

 柏市が仮保管している指定廃棄物は1023トン。

 

▼松戸市の場合

 松戸市では、今年の3月で操業を終了した「松戸市クリーン

センター」の敷地内に倉庫を建設し、その中にフレコンバッグに入った

フレコンバッグを、また、入りきらないフレコンバッグをコンクリート

の箱に入れて倉庫の周囲に置く、という形で仮保管されています。

 松戸市で仮保管している指定廃棄物は924トン。

 

 朝日新聞が10月14日に「千葉版」で報道しました。

web版は https://digital.asahi.com/articles/ASNBF74RBNBFUDCB00J.html 

 また、「エナガの会」のブログも参照ください。

 

 なお、柏市・松戸市の指定廃棄物と流山市の指定廃棄物は、2012年

12月から2014年3月末まで、千葉県が我孫子市と印西市にまたがる

千葉県手賀沼流域下水道最終処分場の敷地内に作った大型テント内に

一時保管したことがある。

 

 地元我孫子市の市民を中心に強い反対運動があって、2014年3月

には、3市とも、それぞれの指定廃棄物をそれぞれの自治体に

持ち返ったことがある。

 現在この3市に仮保管されている指定廃棄物は、このような歴史を

持っているものです。

 この問題では、2013年8月に松戸市から指定廃棄物をこの下水

処理場に搬入しようとしたとき、我孫子市民などが強い反対運動を

起こして、松戸市からの搬入を阻止したこともありました。

http://kusakabe-1-2-3.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/1-f331.html 

 

 

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┗■3.「霞ヶ関(官庁)は空しい人々の養成所」

 |  10/23「放射能汚染水を海に流すな!」

 |  院内ヒアリングに参加して

 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

 

 10/24メールマガジン【TMM:No4062】木村さんの速報にあるように、

福島第一原発の「タンク保管トリチウム水の放出」をめぐる10/23

参議院内ヒアリングがありました。

 省庁側は、環境省、外務省、原子力規制庁、経産省から若手官僚

たちが19人も出席。

  私に言わせれば、外務省は別として、省庁側の出席者は2人で

十分なこと。回答も条文をひねくり廻すだけ。

  まともに市民の声に応えようという気持ちはちっとも感じられない。

 これでは、養老孟司さん(※)著の『バカの壁』になってしまう。

  かつて垣間見た米国行政機関では、「要所に分かる人」がいました。

 

※養老孟司さん

  1937年鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。

心の問題や社会現象を、脳科学や解剖学などの知識を交えながら

解説し、多くの読者を得た。1989(平成元)年『からだの見方』で

サントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年の

ベストセラー第1位に。

 

 

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┗■4.トリチウム水海洋放出への波紋 地域で活動する人たちは

 |  「かつてあった暮らしや新しく作ろうとしてる暮らしを

 |  取り戻すことこそが風評被害対策であり、復興だ…」…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

 

1.トリチウム水海洋放出への波紋 地域で活動する人たちは

  「かつてあった暮らしや新しく作ろうとしてる暮らしを

  取り戻すことこそが風評被害対策であり、復興だ…」

  10/26(月)21:48配信「テレビユー福島」

https://news.yahoo.co.jp/articles/51e19510f0aafae939530845f9abd440177d36cf

 

2.「日本の原発汚染水放流は大災害のはじまり」=韓国全羅南道知事

  「海に放射能汚染水を放流することは無責任を超えて

  人類と海洋生態系を放射能で被ばくするということ」

  10/26(月)18:42配信「WoW!Korea」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c2deecd2e9e20aef0e57e6a8db872d148525f2

 

3.【証言あの時】前双葉町長・井戸川克隆氏 県混乱…県外避難決断

  10/25(日)11:58配信「福島民友新聞」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d63977422507a03ce15c622a71b92337d35fa65b

 

 

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┗■5.福島第一原発事故原因検証結果、新潟県知事に報告−

 |  県技術委、県民目線の教訓強調

 |  「地震の揺れで重要機器が損傷した可能性がある…」

 |  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 

 ◆福島第一原発事故原因検証結果、新潟県知事に報告−

  県技術委、県民目線の教訓強調

  「地震の揺れで重要機器が損傷した可能性がある…」

 

 報告書は、福島第一原発事故について133点の課題、教訓を抽出。

原発の重要機器が津波だけでなく、地震の揺れで損傷した可能性が

あることや、東電の情報発信の姿勢に問題があったことなどを指摘した。

  (後略) (10月27日「新潟日報」1面より抜粋)

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20201026577304.html

 

 

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┗■6.新聞より1つ

 └──── 

 

 ◆温室効果ガス 原発推進根拠に 首相「2050年ゼロ」宣言

   「火力減」置き去り 原発新増設も

 

 第203臨時国会が26日召集され、菅義偉首相は衆参両院の本会議で

就任後最初の所信表明演説を行った。

 地球温暖化対策として「2050年までに温室効果ガスの排出を全体

としてゼロにする」と新たに宣言。

 具体的な方法として、排出量の多い石炭火力発電に代わって原発を

推進する姿勢を表明。(中略)

 

 菅義偉首相が宣言した温室効果ガス実質ゼロの実現を理由に、前面に

出そうなのが原発の推進だ。

 石炭火力発電の削減という優先課題に対処せず、東京電力福島第一

原発事故後、政府が表立って議論してこなかった原発の新増設へ動き

だしかねない。(後略)  (10月27日東京新聞朝刊1面より抜粋)

 

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