原発事故避難者が語る、あの日の記憶〜映像を5か国語で公開Green Earth Express | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

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Green Earth Express【vol.459】 2020/6/16

国際環境NGO FoE Japan メールマガジン http://www.FoEJapan.org/

 

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◆Today's INDEX◆

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┃ 【1】ニュース from FoE Japan

┃ ◆原発事故避難者が語る、あの日の記憶〜映像を5か国語で公開

┃ ◆福島第一原発の処理汚染水〜国際的に高まる懸念

┃ ◆「気候危機を防ぐために石炭やめて!」若者や市民から小泉大臣へ190通の手紙

┃ ◆再エネ新電力・再エネの危機!原発・石炭火力を温存する新市場

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┃ 【2】イベント案内・募集・お知らせ

┃ ◆6/18 「原発・石炭火力を温存する新たな電力市場の問題点」、他9件

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┃ 【3】活動報告・ブログ更新情報

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┃ 【4】事務局日記

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【1】ニュース from FoE Japan  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 

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┃ ★原発事故避難者が語る、あの日の記憶〜映像を5か国語で公開

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東電福島第一原発事故から9年がたちますが、今も続く事故被害がどんどん「見え

ない化」されつつあります。FoE Japanは原発事故被害の「見える化」プロジェクト

に取り組んでおり、その一環として、避難者や農家、漁業者をインタビューした映

像を日本語で公開しています。今回は、自宅が帰還困難区域になり、関西へ避難し

た菅野みずえさんのインタビューを英語、スペイン語、フランス語、中国語、韓国

語の5か国語に翻訳して公開しました。

 

菅野みずえさんは、当時の避難の様子を中心にお話してくださいました。原発事故

から3日が経過した3月15日、息子さんと飼い犬とともに、耕運機のガソリンを軽

自動車に入れて避難されました。

「ようやく高速にのり、最初に入ったコーヒーチェーン店でラテを飲みはじめたら

涙が止まりませんでした」と語る菅野さん。そのわけとは…?。ぜひご覧ください。

 

▼詳しくはこちら                                               (松本 光)

https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200615.html

 

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┃ ★福島第一原発の処理汚染水〜国際的に高まる懸念

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政府は福島第一原発の処理汚染水に関して、パブリック・コメントの締切を7月15

日までに再度延長しました。「引き続き丁寧にご意見を伺うため」としていますが、

締切を延ばすだけで、果たして「丁寧に意見をきいた」ことになるのでしょうか?

 

処理汚染水の海洋放出に関しては、福島県漁連、茨城漁連に加え、宮城県漁協も反

対の意見表明を行っています。また、FoE Japanが岩手県、宮城県、福島県、茨城県

千葉県、東京都の漁協を対象に行ったアンケートでも、得られた回答のほとんどが、

海洋放出に「反対」という結果になっています。

 

6月9日、4名の国連特別報告者が連名で、声明を発表し、「日本政府が重要な議

論のための時間あるいは機会を提供せずに」、コロナ禍の中で処理汚染水を海洋放

出する決定を急ぐことに懸念を表明しました。経済産業省のパブコメの延長は、も

しかするとこうした国際的な批判をかわす狙いがあるのかもしれません。

 

FoE Japanは引き続き、多くのみなさんにパブコメの提出を呼び掛けるとともに、

経済産業省に対して、大型タンクによる陸上保管やモルタル固化処分などの代替案

も含め検討し、各地で公聴会を開催することを求めていきます。   (満田 夏花)

 

▼ALPS処理汚染水、大気・海洋放出で本当にいいの? パブコメを出そう!

https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200407.html#top

 

 

 

 

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┃ ★「気候危機を防ぐために石炭やめて!」若者や市民から小泉大臣へ190通の手紙

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横須賀石炭火力の中止を求める若者たちFridays For Future Yokosukaは、5月後半、

小泉環境大臣へ石炭火力の建設中止を求める手紙を書こうというキャンペーンを企

画し、SNSで呼びかけ、FoE Japanのスタッフも参加しました。結果、190通もの手紙

が若者や横須賀市民から集まりました。

 

6月5日の環境省の記者会見では、小泉大臣も受け取った手紙について言及しまし

た。小泉環境大臣の発言を受け、Fridays For Future Yokosukaのメンバーは、「オ

ンラインでもいいから対話の機会を設けてほしい」とコメントしています。

 

FoE Japanは引き続き、Fridays For Future Yokosukaや地元横須賀市民とともに、

建設の進む横須賀石炭火力の中止を求めていきます。       (高橋 英恵)

 

▼Fridays For Future Yokosukaの手紙を受け取った小泉大臣のコメントはこちら

https://www.asahi.com/articles/ASN665V9NN65ULBJ00B.html

 

 

 

 

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┃ ★再エネ新電力・再エネの危機!原発・石炭火力を温存する新市場

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気候危機のいま、再エネと省エネによりエネルギー転換が急務です。

しかし現在、私たちが支払う電気料金によって原発と石炭火力を温存するための制

度が新しく作られています。

 

容量市場については、実際の容量拠出金の支払いなどは4年後(2024年)ですが、

そのためのオークションの応札受付が、来月7月1日に開始されます。原発を含む

非FIT、非化石証書のオークションも、2020年11月に実施が予定されます。

 

eシフトでは、これらの新市場「容量市場」「非化石価値取引市場(非FIT)」

「ベースロード市場」についてわかりやすくまとめ、大手電力による独占の現状・

課題を共有する準備を進めてきました。18日のオンラインセミナーとリーフレット

にご注目・ご活用ください。                     (吉田 明子)

 

▼6/18 オンラインセミナー「原発・石炭火力を温存する新たな電力市場の問題点」

http://e-shift.org/?p=3815

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆  【2】イベント案内・募集・お知らせ   ◆◆◆◆◆◆◆◆

 

★6/18 オンラインセミナー「原発・石炭火力を温存する新たな電力市場の問題点」

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大手電力による独占の現状・課題、再エネ新電力の危機とは?!

【日 時】2020年6月18日(木)14:00〜16:00

【詳 細】http://e-shift.org/?p=3815

 

 

 

 

★6/18 オンライン現地報告会シリーズ2「フィリピン・ニッケル鉱山と暮らし」

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スマホや電気自動車に使われるニッケルの開発現場で起きている環境社会問題とは?

【日 時】2020年6月18日(木)19:00〜20:30

【詳 細】https://www.foejapan.org/aid/jbic02/rt/evt_20200618.html

 

 

 

 

★6/25 オンライン現地報告会シリーズ3「石炭火力建設に立ち向かうインドネシア農民」

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日本の援助で進むインドラマユ石火建設に反対する農民の暮らしや思いとは?

【日 時】2020年6月25日(木)19:00〜21:00

【詳 細】https://foejapan.org/aid/jbic02/indramayu/200625.html

 

 

 

 

★COVID-19禍で困窮するフィリピン先住民族や労働者への寄付のお願い(継続中)

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新型コロナ禍で収入源を失い、苦しい生活を送る労働者の皆さんに温かいご支援を!

【詳 細】https://foejapan.org/aid/doc/200508.html

 

 

 

【スミフルバナナ労働者からのビデオメッセージ】https://youtu.be/ekqpmdh44aM

 

 

 

 

★3.11から続く日々…福島からの声 インタビュー映像を続々公開中

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原発事故被害の「見える化プロジェクト」の一環として、福島でたたかう人々の

インタビュー映像を制作しました。

【詳 細】https://www.youtube.com/playlist?list=PLI2i2jXvAKhtAOb3PUzY6YzJPBA20204i

 

 

 

 

★動画公開−日本が援助するインドラマユ石炭火力・拡張計画と住民の声

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インドネシア政府とのせめぎ合いのなかで、自分たちの生活や子孫の未来を守ろ

うとする農民の苦悩と強さを描いた動画です。

【詳 細】https://youtu.be/R3ccOnxMmmk

 

 

 (日本語キャプション付)

 

★【オンライン署名】STOP横須賀石炭火力建設!

〜子どもたちによりよい環境を残すために〜

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FoE Japanも協働している横須賀火力建設を考える会は、事業者JERAに対して建設

中止を求める署名を実施中です。ご賛同いただける方、ぜひご署名お願いします。

 

【詳 細】https://docs.google.com/forms/d/1yIp04StQBDZPsvEpdWhwLdclIqomVw0U9xjSOh8LP-8/viewform?edit_requested=true

 

【署名】横須賀の石炭火力発電所建設計画の中止を求める署名 ~今、子どもたちに、よりよい環境を残すために~株式会社 JERA 代表取締役社長 小野田 聡 様 ◯石炭火力は気候変動を加速させ、大気汚染を引き起こす元凶  貴社は、横須賀市久里浜にて、超大型石炭火力発電所(65万kw×2基=130万kw)の建設計画を進め、2023年からの運転開始を予定しています。しかし、石炭火力発電所が稼働すれば、大気汚染物質を排出し、長期間に渡って大量の二酸化炭素(CO2)を排出することになり、気候変動問題をさらに加速させることに繋がります。気候変動対策のために世界が約束した「パリ協定」の目標達成には、日本でも既設の石炭火力の削減が必要であり、まして新設は許されないでしょう。世界では、イギリス、フランス、カナダなどが遅くとも2030年までには石炭火力発電所をすべて廃止する方針を示すなど、「脱石炭火力」の動きが広がっています。  年間726万トンものCO2を排出する横須賀の石炭火力発電所の建設は「パリ協定」の削減目標達成から大きく逸脱し、世界から大きな非難の目を向けられることになるでしょう。 ◯優先すべきは地球環境と住民の健康  現在、国民の節電努力、省エネ技術の向上によって電力需要が減少し、自然エネルギーの普及もあって電力は充足しています。石炭を燃料とするこの事業は、国内の電力需給を考慮しても必要ないことは明らかです。大量のCO2を排出し、水銀などの重金属、PM2.5、大気汚染物質による地域住民の健康被害のリスクを高めることは許されません。最新の研究によればPM2.5による健康被害はここまでは大丈夫という閾値(いきち)がなく、基準値以下でも生命にかかわる健康リスクがあると指摘されています。石炭のように“汚い電源”ではなく、太陽光や風力など環境によりやさしい持続可能で“クリーンな自然エネルギー”が求められています。  昨今の様々な情勢から、国内ではこの2年で、4ヶ所(全7基)で石炭火力発電所の建設計画が中止されました。株式会社JERAが、大手電力会社の社会的責任として、地球環境の維持、住民の健康を優先的に考慮し、横須賀火力発電所建設計画の中止を決断していただくよう強く要望します。 連絡先:横須賀火力発電所建設を考える会     〒239-0843 横須賀市津久井5-17-6    共同代表 鈴木陸郎 ☎046-847-3253 *署名用紙で集めていただける場合は、こちらのサイトからダウンロードしてください。  https://nocoal-tokyobay.net/2018/11/11/yokosuka-syomei/ リンクdocs.google.com

 

 

 

★FoE JapanオリジナルチャリティTシャツ注文受付中!

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People Power Now! Tシャツを販売しています。是非ご注文ください。

【詳 細】https://www.foejapan.org/infomation/news/200615.html

 

 

 

 

★宇津木の森 里山再生プロジェクト 今後の予定

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コロナ感染防止対策等をとった上で、定例活動を再開します。

【日 時】定例活動  2020年7月12日(日)10:00〜15:00

     がっつり作業日  6月23日(火)、27日(日)、7月6日(月)

【場 所】宇津木緑地保全地域(日野駅・八王子駅からバス)

【詳 細】http://www.foejapan.org/satoyama/activity/index.html

 

 

 

 

★FoEハイキング 6月の予定

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ハイキング再開します。参加にあたっての注意点などはHPをご確認下さい。

【日 時】 2020年6月20日(土)松生山/奥多摩

        6月28日(日)馬堀海岸〜観音崎/三浦

【詳 細】http://www.foejapan.org/event/hike.html

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【3】活動報告・ブログ更新情報  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

▼ホームページの活動報告・プレスリリース等更新しました

http://www.foejapan.org/news/

【緊急声明】 韓国政府系機関の調査でブンアン2石炭火力発電事業はマイナス

収益と判明、他

 

▼スタッフブログ更新しました

https://foejapan.wordpress.com/

 

 

 

コロナ危機をどう乗り越えるか 〜システムチェンジに向けた連帯を〜、他

 

▼活動日記はこちら

http://www.foejapan.org/activity/diary.html

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  【4】事務局日記  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたことで、市中には人出が

戻って来ていますが、第二波の懸念される首都圏では、まだまだ安心できない日々

が続きそうです。

去る6月13日に、FoE Japanの年次総会を初めてオンラインにて開催いたしました。

これまでご参加いただけなかった遠方の会員の皆さまにもご参加いただけたことは

大変有意義でした。今後もオンラインセミナーを含め、参加しやすい環境づくりに

努めて行きたいと思いますので、引き続きご参加いただければ幸いです。

 

(佐々木)

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