豊田直巳『奪われた村』の自主上映、図書館リクエストのお願い | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

いつも大変お世話になっているフォトジャーナリストの豊田直巳です。

またまた、お願いとお知らせで申し訳ありませんが、是非、ご協力をお願い申し上げます。




豊田が取材・製作したドキュメンタリー『奪われた村』の自主上映、図書館リクエストのお願い




 原発震災の発生から5年を過ぎ、この映像の舞台の飯舘村の人びとを初め、

福島等の放射能汚染の被災者の苦悩は増すばかりです。

一方で、この惨事への関心低下と記憶の風化は進む一方でもあります。

 そこで皆さんへのご協力のお願です。

*お住まいの地元や職場、大学や学校で上映会を開催してください。

*地元や大学の図書館、学校図書室にDVD購入リクエストをお願いします。

*作品をご覧になっていただくため、個人視聴用のDVDご購入をお願いします。

*この情報をご友人や知人の皆さんにもお使えください。。

添付のチラシデータを含めての転送、拡散にもご協力をお願いします)

『奪われた村』公式ホームページ

http://ubawaretamura.strikingly.com