【動画配信】外務省にガザ攻撃への対応を問う政府交渉(UPLAN) | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

20141022 UPLAN【政府交渉】外務省にガザ攻撃への対応を問う
http://youtu.be/1JRSbW3E2L0
<転載>
2014/10/22 に公開
【ガザの人々を殺すな!実行委員会】
イスラエル軍の攻撃により2200人を超える命が奪われたガザ大虐殺。現地はひとまず­「停戦」となり、関連する報道もめっきり減りました。しかし、壊滅的な打撃を受けた市­民生活の支援、ジェノサイド・人道に対する罪・戦争犯罪の責任追及、封鎖の解除、占領­の終結など課題山積の状態です。
こうした中で、日本政府はこの虐殺を止めるために役割を果たしてきたのでしょうか。国­連人権理事会でのイスラエル非難決議への棄権やパレスチナの国際刑事裁判所(ICC)­への加入をめぐる対応など、その姿勢に大きな疑問を持たざるを得ません。さらには、日­本とイスラエルの軍事・経済協力の強化によって、日本政府の加害責任が明確になり始め­ています。
日本政府が説明責任を果たさない中で、市民として日本政府・外務省にガザ攻撃をめぐる­外交姿勢を具体的に問いただします。当日は伊藤和子さん(ヒューマンライツ・ナウ事務­局長)に人権理事会決議への棄権やICCをめぐる論点の提起を、志葉玲さん(ジャーナ­リスト)にガザ現地報告を行っていただき、それらを踏まえて政府交渉に入ります。国会­議員および市民の皆さんの積極的な参加を呼びかけます。

____転載ここまで


※過去ページ http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11942242433.html
こちらの政府交渉の記録映像です。

このページに質問事項1~11が掲示されていますので、ご参照ください。