死の灰は消えない ー ビキニ水爆被災を再考する ー
2013年2月24日(日)12:30―16:30 (開場 12:00)
会場:明治学院大学白金校舎本館10階会議場
(〒108-0071 東京都港区白金台1丁目2-37) 資料代:500円 (学生無料)
開会挨拶 大石又七 (第五福竜丸元乗組員)
基調講演 山下正寿 (太平洋核被災支援センター事務局長)
「地球規模のビキニ水爆被災と福島原発被災のこれから」
シンポジウム ―ビキニ水爆被災を再考するー
司会 高橋博子 (広島市立大学広島平和研究所講師)
パネリスト 竹峰誠一郎 (三重大学研究員)
安田和也 (第五福竜丸展示館学芸員)
岡崎航平 (静岡県立農林大学校一年生)
閉会挨拶 高原孝生 (明治学院大学教授)
主催:市民と科学者の内部被曝問題研究会 歴史背景法制部会
共催:明治学院大学国際平和研究所、太平洋被災支援センター、高木基金、グローバルヒバクシャ研究会、科研費基礎研究(C)「冷戦初期における米国各政策と被爆者・ヒバクシャ情報」
協賛:公益財団法人第五福竜丸平和協会
連絡先: hiroko‐t@peace.hiroshima‐cu.ac.jp (高橋博子)