2.24(日)死の灰は消えないービキニ水爆被災を再考するー | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

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死の灰は消えない ー ビキニ水爆被災を再考する ー

2013年2月24日(日)12:30―16:30 (開場 12:00)
会場:明治学院大学白金校舎本館10階会議場
(〒108-0071 東京都港区白金台1丁目2-37)  資料代:500円 (学生無料)

開会挨拶 大石又七 (第五福竜丸元乗組員) 
基調講演 山下正寿 (太平洋核被災支援センター事務局長)
 「地球規模のビキニ水爆被災と福島原発被災のこれから」
シンポジウム ―ビキニ水爆被災を再考するー
司会    高橋博子 (広島市立大学広島平和研究所講師)
パネリスト 竹峰誠一郎 (三重大学研究員)
安田和也 (第五福竜丸展示館学芸員)
岡崎航平 (静岡県立農林大学校一年生)
閉会挨拶 高原孝生 (明治学院大学教授)

主催:市民と科学者の内部被曝問題研究会 歴史背景法制部会
共催:明治学院大学国際平和研究所、太平洋被災支援センター、高木基金、グローバルヒバクシャ研究会、科研費基礎研究(C)「冷戦初期における米国各政策と被爆者・ヒバクシャ情報」
協賛:公益財団法人第五福竜丸平和協会
連絡先: hiroko‐t@peace.hiroshima‐cu.ac.jp (高橋博子)