8.08(月)ドイツ緑の党ベアベルさん「さあ!緑の党を国会に!」@スペースたんぽぽ | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

 

8月8日に行うドイツ緑の党 ベアベル・ヘーンさんのトークイベントhttp://site.greens.gr.jp /article/46572038.html

【お知らせ】8/8ドイツ緑の党ベアベル・ヘーン連邦議会議員トークイベント

 
  さあ! 緑の党を国会に!
        
   —— ドイツに学ぶ 緑の党と脱原発 ——


ドイツでは、緑の党が連立政権を担った時代に脱原発が大きく進み、
3.11の福島原発事故後には、全ての原発の廃止が決定されました。
また、自然エネルギーの促進で数十万人の雇用を生み出し、
緑の党が首長を務める自治体では、
数年後にエネルギー自給率が100%に達する見込みです。

ベアベル・ヘーンさんは、1995年~2005年まで州の環境大臣も務め
再生可能エネルギー、農業や気候変動、消費者保護などを中心テーマに
活動されてきました。

ドイツの脱原発に向けた先進的な取り組みと、
それを先導する緑の党の活動をじっくりお聞きします。

ぜひご参加ください♪


お話 ベアベル・ヘーンさん (ドイツ緑の党連邦議会議員)


■日時:8/8(月)19:00~21:00

■会場:スペースたんぽぽ
(東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F)
JR水道橋駅徒歩4分 
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336

■参加費:500円

baerbel-hoehn.jpg

■ベアベル・ヘーンさんプロフィール
90連合/緑の党 連邦議会議員(2005~現在)会派副代表
再生可能エネルギー、原発、気候変動、消費者保護などを中心テーマとして活動
1952.5.4生まれ
www.baerbel-hoehn.de
ノルトライン = ヴェストファーレン州議会議員(1990~1995)
ノルトライン= ヴェストファーレン州環境大臣(1995~2005)


■主催:みどりの未来

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みどりの未来HPより転載