ロジカルな子育て。 | ハンマーヘッドのひとり言

ハンマーヘッドのひとり言

横浜仲町台『世界の魅力をパンで伝える!』
“ベーカリーリゾート”ブルーコーナー
(一応)オフィシャルブログ

※本日のブログはオフィシャルから写真をお借りしてお送りしてます❤️





士業の先生×経営者たちの

リアルな勉強会、









Aコモンズミーティングに

行って来たぞぃ。




今回の講師は













爆発的ヒットな著書も多数、

いろんな分野で大活躍されてる文化人







渡辺パコさん。




ダンサーの娘さんである

渡辺うぽるちゃん(←本名だよ)とは

以前から仲良くさせていただいてて

うぽるちゃんからはパパのお話

良く聞いていたので今回の講演

めっちゃ楽しみでした。




デジタルハリウッド大学で

講師も務めておられるので




しゃべりもなめらかでわかりやすく

なんとテーマもその場で公募して話す

即興なアドリブ力を披露。


Aコモンズ何年も参加させてもらってるけど

まっさらな状態で話し始めるパターンは

お初でした🤣


すげぇ!





そして決まったお題は

『子供をロジカルに育てる』とは。







産道は脳の大きさ。


小さな子は

しゃべる能力や

言葉による表現が足りてないだけで

話しや意図は大人が思ってる以上に

理解出来てるんだそう。



だからわかっているものだと思って

接していくのが大切だと。



また、大事なのは徹底的に

聞き出してあげること。


どうしたいのか。

何につまづいてるのか。

どれをどうしたら解決すると考えるのか。



質問して

発見の機会を作る。



答えを与えてしまうと

発見の楽しみを奪うことになるので

聞き出す中であくまでも本人に

発見させることが重要なのだ、と。





この、

まず信じることで信頼を持つことは

子育てだけではなく

新しく接するスタッフ間をはじめとする

全ての人間関係(もしかしたら犬やネコとも、か)に通じる部分でもあり

いろいろ感銘を受けました。



特にこれからは

外国人の方と仕事をする機会も

多くなる世の中の流れになり

ブルーコーナーが現在

お取引してる食材メーカーさんの一部や



ぱんたちをプロデュースしてる

50店舗近い中でもすでに10%程度は

完全に英語のやり取りなので



彼らから見てどう映っているのか、

どういうバックボーンでものを考えているのか、

言語が異なる中で

何を伝えようとしてるのか、


大きな壁でもあり

またそれを超えてモノゴトを達成したとき

お互いに大きな喜びに繋がることになるので

その基盤としてこの考え方は

重要だなあと。







あとはまあ



Aコモンズ、






美人多くて好きっ❤️❤️





それではまた。

ほいじゃねーパー

 

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