「景気条項」削除を検討=消費再増税先送りで-政府
政府は14日、来年10月の消費税10%への引き上げを1年半延期するのに合わせ、経済情勢が好転していなければ増税を先送りする「景気条項」を、消費増税法から削除する方向で検討に入った。財政健全化への意思を市場に明確に示し、金利急騰(国債暴落)といった混乱を未然に防ぐのが狙いだ。
安倍晋三首相は、消費税再増税の先送りを決めた上で、来週中に衆院を解散する方針を固めている。
消費税率を今年4月に8%、来年10月に10%へと2段階で引き上げる消費増税法には、付則として「景気条項」がある。経済状況を見極め、増税するかどうかの最終判断を、政府が行うことを定めたものだ。
■G20 首相「アベノミクス」成果強調
「アベノミクスのいわゆる『三本の矢』の経済政策を打ち出し、デフレ脱却に向けた改革を進めることで、株価は上昇し、企業収益が回復し、雇用も拡大し、近年にない賃上げの動きが広がり、日本経済は好循環にある」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141115/t10013232661000.html
今度は経済状況とか関係なく増税する宣言と受け取ってよろしいのでしょうか。
今より悪化していても増税するっていうことですよね。。。
それに本当にアベノミクスがうまくいって、景気が良くなっていれば「延期」などと言わずに(実質まだ言っていないけど)、増税を実行していると思うのですがね。いつも「景気は回復基調にある。」ってばかり言っているけど、いい加減見苦しいですよね。
こういう話がいっぱい出てくると「消費税」が争点になりそうだけど、自民党が勝ったら、TPPや国家戦略特区、移民、労働の規制緩和、カジノがもれなくついてきますよね。消費税も問題ですが、こっちのほうが怖いです。
消費増税延期と言っても増税するに変わりはないのではっきり言って無駄。増税するものと考えると、最悪な政策ばかりで勝たせてもなんにも良くないですね。
自民党岐阜県連が解散反対決議 「どう考えても異常」
自民党岐阜県連(会長・古屋圭司衆院議員)は15日の常任総務会・執行部会合同会議で、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に踏み切ることに反対すると決議した。「国民生活に与える影響を考えると、どう考えても異常だ。断固反対する」とした。
決議は、県内経済の厳しい状況や来春の統一地方選などを挙げて「政治的空白をつくるべきではない。解散する大義はない」と強調。消費税再増税の先送り方針にも「解散の大義名分とするのは後付けだ。民意軽視、国民のことを一切考えない党利党略だ」と断じた。
併せて「自民党に風は吹いていない。なぜ数を減らす選挙をするのか」とも訴えた。
地方の自民党は納得していないみたい。
そもそもまだ安倍さんの口から「解散」という言葉が発せられたわけではないですけどね。
どうでもいいけど、倉山さんが「勝利宣言」していたのですが。。。
なんともおめでたい方ですね。
財務次官か財務省が倉山兵団に負けたってことを知っているのですかね?
http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=1323
