挑発的なタイトルで申し訳ありません。日本経済新聞を愛読し、毎日読むのは別に良いと思います。しかし、それを鵜呑みにして、「正しい」と妄信する人は、教養が無い恥ずかしい人なのではないかと思います。他の情報源を持たずに日経だけをマンセーするのは恥ずかしいことだと思います。
まず、日経新聞は、「株価がどうなった?」などの金銭的な記事が多くなっています。それだけなら、まだ良いのです。さらに、「輸出企業が儲かるためには、こんな政策が必要だ。政府はやりなさい!岩盤を壊せ!」などと、経団連御用達の記事をばらまいているのです。「日本政府が財政破綻する~クニノ、シャッキンガー!」報道を鵜呑みにして、大変だと思い込む。
大多数の国民の生きがいや幸せよりも、ひたすら大企業の儲けのための記事を書く。それに踊らされて、安倍自民や維新、みんなの党を支持する。株価ばかり気にして、1円でも儲かることばかり考える。地域のお祭りや清掃活動、神社や寺、お地蔵さん、郷土史には興味が無い。地元行事は勝手にやってろ私は知らん!というスタンス。
「女は変わった、男はどうだ?」という日経新聞のキャッチコピーがありました。これは、女性が男性(守銭奴のビジネスマン)レベルに落ちてしまったことを意味しています。女性は、元々は男性よりも地域のことに詳しかったのです。
朝日新聞は、反日イデオロギーに毒された新聞です。日経新聞は、グローバリズムや大企業マンセーのイデオロギーに毒された新聞です。
日経新聞の読者は、歴史や哲学、神仏、数学、宇宙、生物の神秘など、お金儲けとは関係が無い分野には興味が無い人が多いです。試しに、少し歴史や哲学の質問をしても、おそらくは答えられないことでしょう。「ゲーテの主著は?」「乃木希典が攻略に苦労したロシアの要塞都市は?」たぶん、黙り込むでしょうね。
近代合理主義の成れの果て、末人、畜群と言っても差し支えないのが、日経新聞を鵜呑みにして他の情報源を持たない人たちなのです。
おそらく、日経新聞読者の大多数が、安倍晋三内閣を支持しているものと思います。まあ、自称保守で安倍晋三を支持する人よりはマシなのかもしれませんが。
