引導を渡す | 2Uglassのブログ

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吹きガラス制作

改札口に現れたゆうこちは顔面蒼白。

「うわっ」と思い、すぐさま近寄り手を引いて、早いとこ飯を食わせねばと足を速める。

そうなっている訳を聞いてみると、
昨日と今朝とでたらふく炊き込みご飯を詰め込んだのに、まるでお腹に溜まる気配がないのだと言う。
食べたその場で消化され、エネルギーになっているのは良いが、あまりにも燃費が悪過ぎて自分でもよくわからない様子。

店に着き、さんざん迷った挙げ句に選んだのは、一日限定8食の角煮丼のようなものだった。
それでもまだ迷っていたのは、その量で果たして足りるのかどうか半信半疑だったからで、
注文の品々が運ばれてくる間に他のテーブルに並ぶものを見てはため息をついている始末。

その後の食事のスピードは、男の自分から見てもなかなかのものだった。
長引く風邪に引導を渡そうと、脳が身体に命令しているのだろうなーと思った。


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夏の予定を決めようとあれこれネットで調べもの。

でも、調べれば調べるほどわからなくなっていく気がするのはどうしてだろう。