言い方1つで損をしている人がいる。
本人としてはアドバイスをしているつもりなのかもしれないけれど、聞く側にとってはそうは受け取れないのだ。
上から目線という言葉はテレビの中だけのものと思っていたのに、
いざこうしてそれを目の当たりにすると、それ以外の言葉が見つからない。
あれはまさしく上から目線そのものだった。
今までにも今日のようなことはあったけれど、こちら側のコンディションがよかったり、
向こうの当りが今日より柔らかかったりして、ショックをなんとか吸収できていた。
なんでこういう風になってしまったのだろうと、
その背景を知りたいと思うこともあったけれど、それももうどうでもよくなってしまった。
その人に対する関心を完全に失ってしまった。
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ゆうこちとの会話の中に「12月」という単語が混じり始めたことに気づき、「あっ」と思う。
早いなぁとも思うし、そりゃそうだよなとも思う。
なんでいつも季節の方が早いのだろう。
なんでいつも先をゆく季節に追いつくようにしないといけないのだろう。
季節を迎える体勢を整えた上で、毎日を過ごせたらいいのに。
目の前のことで、現状維持で精一杯になってしまうことに時々疲れてしまう。