愛妻家の条件 | 2Uglassのブログ

2Uglassのブログ

吹きガラス制作

スワ爺と話をしていると、ハヤシさんが近づいてきて「豚汁ってカレーみたいに作ればいいの?」と聞いてきた。
なんでスワ爺に聞いているんだろうと思いながらも、2人の会話を眺める。

納得して立ち去ったハヤシさんを見ながら、よく料理をするのかと訊いてみたら「苦ではないねー」と言うスワ爺。
たとえ残業で遅くなっても、奥さんが遅番の日には2人分の食事を用意するらしい。
そして食べるのはいつも一緒。
1人で先に食べることは決してないのだと言う。

どうして?と訊くと「話せないから」と淡々と言うので驚いてしまった。
食べた後も仕事の愚痴を聞く時間を割いているということを聞き、どんだけ愛妻家なんだとくらくらしてしまう。

いや、それは既婚者なら特別なことではないのかもしれない。
独身の視点から見ると、苦労して時間を作っているように見えるだけで。


***

定時のチャイムが鳴る前に辺りが暗くなり始めたのはいつ頃からなんだろう。

このまま行くと、4時頃にはもう真っ暗なんてことになりかねない。
けれど、これは毎年変わらず繰り返されていることなのだ。
毎年繰り返しているはずなのに、毎年同じように驚いているのはなぜだろう。

夏の暑さも冬の寒さも、慣れるということがない。
耐性がついてもよさそうなものなのに、毎年のように痛めつけられている。
体力に反比例して、受けるダメージが年々大きくなってきているんだろうか。

体質改善
この言葉が頭に浮かぶのも毎年今くらいの時期だったような気がする。