そこそこ自分の思うように過ごせたはずの今日。
なのにこうして文字に起こそうとしても、まるで引っかかりがないのはどうしてだろう。
引っかかりがないほど、丸く収まっていたということなんだろうか。
↑10分ほどぼーっとしていたら引っかかりが見つかったので書き始めたのが↓
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回天という人間魚雷を扱った漫画を読んで泣いたというワコーさん。
それを読んで、自分もそういう風に生きたいと思ったのかと聞くと、それはもうできないと言う。
「今まではそうだったかもしれないが、これからは違う」
そんなニュアンスを含んだ言い方に、何それと思っていると、隣にいたMさんが「子供のために」と言ったので驚いてしまう。
今年はこれで何組目だろうと思った。
6組、いや7組くらいか。
それからしばらく新生活についての話が続く。
何が必要で、引っ越し資金がかつかつで、ジム通いは止めないなどなど。
それを聞きながら、複雑な顔をしていたMさん。
「これから始まる新しい何か」
それはかつて自分にもあったはずなのに、いつの間にかこうなっていた、そんなことを言いたげだったように思う。