今日はこの日↑の続きを書いていこうと思います
毎日グチグチ書いていますので
気分を害する可能生があり
読んでくれている方のストレスに
なってはいけないので
見たくない方はここで引き返して下さい



私としては顔も見たくなければ
話もしたくない
だから本人から謝罪をされても
困るから謝罪は受け付けないと
伝えているにも関わらず
ましてやSNSで謝罪だなんて
ふざけてるとしか思えません
さすがにこれは運営団体総務課長が
止めたみたいですけど

今後の私の仕事について
クライアントから指名され

7月〜9月にかけて既に受注している

仕事が数本あり

この公共施設に赴くことがあるですが
加害者に会うようなことがあると
当然仕事に差し支えるので
そこへの配慮があるのか?の回答について
『できる限りのことはしますが
すれ違ったりしてしまうことは
不可抗力なのでご理解下さい』
とのことでした

社会常識的に考えて
仮に傷害事件を起こした加害者が
”本人反省していますから"と
厳重注意だけで済み更には
公共施設内ですれ違うこともあるけど
それは不可抗力だから仕方ない
と言われて
はいそうですかってなります?
ていうか不可抗力の意味ちゃんと調べろ

これが街中ですれ違うんだったら
不可抗力だと思いますし
仕方がないのかもしれませんが
だけど身体的だろうと
精神的だろうと
傷を負わせた加害者に
何の責任もなく注意で済ませようと
していることに全く誠意が感じられず
始末書または顛末書もない
反省って何なんだ
責任って何なんだ
ってことで納得できることは
1つもない回答でした

運営団体は
『私どもでは相当重い処罰だと思います』
と言っていましたが
その主張が通るなら
『私からするとこんな軽い処罰はない』
という主張が通るはず

そんなことより
社会的に道義的に道徳的に
この処罰が妥当なのかってことが
言いたいんですけど伝わらない

いち民間企業の
『私達にとって』を
押し付けられても
しらんがなってしかならんでしょ

私に会えばどの役員も頭は下げるけど
書面では絶対に謝罪しない
私が民事で争うことを選択した際に
謝罪の文言がある書面や
始末書や顛末書が効力のある
証拠になるからか

長引けば長引くほど
精神が削られ
傷もえぐられるんですが
絶対に許せないし
戦うと決めたんで頑張ります