昨日の夕方
運営団体総務部の総務課長と
会って話をしてきました

事前に私から送っておいた文書の内容に
答えていただくと同時に
私の知らない運営団体側の時系列を
教えてもらったんですが
私の住んでいる県と
県が業務委託している組織が
こんな程度の認識で良いのか
ということがよくわかる結果でした

まず運営団体総務課長から加害者に
4月27日にハラスメント被害を
申し出ている人がいるが
心当たりはあるのかという聞き取りに
本人は『ない』と返答
私からの苦情だと伝えると
心底驚いた表情をし
『死んだと思った』というより
『生きとったんか』と言ったと思うと回答
またこれについては『元気にしていたか』
という意味で言ったとの回答

この期に及んで言い回しを偽って
仮に『生きていたのか』と言ったとしても
大病を患っている人に言う言葉ではないと
断言できます
そもそも
健康な人
闘病中の人
親しい人
親しくない人
どの様な人にも言うような言葉ではない
生死に関わるようなことを
軽率に発言する事自体に問題がある

またそのことについて
私にSNSを通じて直接謝ると
発言されたようで
言葉悪いですけど
相当イカれてますよね

当然このことについては
顛末書ないし始末書があると
私は思っていたので見せて欲しいと
伝えたらまさかの
『ございません』
でした

だったら何故ないのか?
いらないと思ったから?
では何故いらないと思ったのか?
そのへんについては何かしらの回答が
あると思います

まだまだ書きたいことはあるんですが
疲れたのでちょっと寝ます