私はかなりの変わり者だと感じる…
医学見地の根拠はないが濃厚なB型気質で、たくさんのモノやオモイに手を出してしまう。
つまりは他動的であり、精神意識が安定していないとすぐに軸がブレてしまう。
ここで変わり者が侵してしまった自戒の告白をする。
一例の中で、第一種普通自動車免許を取得して、32年の月日が経つ。
加えて、中型自動二輪・第一種大型自動車・フォークリフトの資格を有する。
この32年間、ほぼ毎日、自動車の運転をしているのに加え、バイク・トラック・フォークリフトの技術たちも人並み以上であると確信しているがゆえに、反射反応が鋭い。
この問題から気づいたことが…
脳情報処理が多すぎて、他者への『怒り』の感情に溢れ却っていること。
つまりは、自己過信がまねいていることは、他人への評価に対する接触方法が粗雑なのだ。
知らぬ間に、『悪意のない過ち』を心に根付かせてしまった。
50歳になって、出会いも別れも経験してきたが…
ふと感じたのが、人との【出会い＜別れ】なのだと。
客観も主観も無い中で、これでは由々しき問題なのである。
穏やかな日々を求めているにも関わらず、今まで私自身が知らぬ間に他人を傷つけていたのだ。
常に用心して意識しつつも…
無意識領域で逆転現象を作り上げていたのだ。
『言霊』があると感じつつも…
あまりにも他人への評価が辛辣すぎる。
いつも頭の中で感じている…
『なんで？？』『どうして？？』の疑問符が、他人への評価を辛辣にするし、互いに僅かながらの溝ができ、心が離れていく。
心のチューニングは難しいし…
共同生活してゆくには、『愛のある共有』が当たり前の行為。
インプットをするためのチューニングがズレる反面、アンテナを張り巡らし過ぎた情報過多と共鳴し、苦しい状況にならざる終えなくなる。
頭の中での情報処理を上手くアウトプットすることが出来ないことが最大の問題なのだ。
そのため、「求めていること」と「望んでいること」が反比例している。
『言霊の呪詛』が積もり積もった結果が、私の汚してきた過ちである。
そんな『自戒の念』を変えていくことが、今後の私の歩む道だと…。
若かりし時代のように、くったくのない笑顔を作ることで人間関係の溝を修復する。
自己の安定こそが、『他者への愛』に繋がる。
道の先には、『純粋な和顔施』に自ら光を浴びていくことに繋がるのだから…。
『ありがとう』
『感謝します』
『すべてがうまくいきますように』
※ここまで乱文・雑文をお読みいただきありがとうございました。
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