人はそれぞれ何かしらのこだわりがある
良い悪いは別にして、それは個性と呼べるものなのだろう
生きていく上で必ずしもそれに執着する必要はないかもしれない
職業によるが、個人経営ならまだしも企業という組織に属する場合
こだわりを突き通すのはかなり難しいと今更ながら思う
企業のこだわりと個人のこだわりは別次元である
ただその時々の世情において企業が個人に歩み寄る場合はある
生きるということを最優先するならば・・・
しかし小生はこだわるべきと思っている
自身の人生はこだわってなんぼという概念
こだわることで損得はでるだろう
が、
いつ終えるかわからない人生こだわって終えたい
まぁ、独りでは生きていけないので多少の妥協はありと思う