気づけば、精神年齢とは別に実年齢が還暦カウントダウンしている

 

運がいいだけで、終活世代に突入

 

まぁ、今日まで目的もなくよく生きてきたものだ

 

企業戦士はまだ、昭和生まれが第一線に集っている

嘘と偽りの世の中、情報や勘違い正義が蔓延っている

 

生きるのも、生をやめるのも…めんどくさい

今が幻であればいいのにとも思う

 

欲望と嫉妬、妬み、保身

 

差別と区別 平等と公平

 

世界中の人々が言う 平和 ってなんだろう?

 

自然災害と人工的災害、母なる地球はどう判断するのだろうか?

 

小生は、臆病で小心者故に独り身の孤立者

そのような人々が日本では増えている

 

 

人は人、自分以外は他人

親兄弟姉妹、従兄妹なる血縁縁者も他人という認識

 

小生は、友人はいない

自身の心を開いてまで・・・という人もいない

 

人は、人の数だけいろいろな性格がある

聡い人や生まれながらそういう教育を常とした人は別として、

人は、その場の圧によって流される

 

小生のような人間関係に難ある者は、時代の流れにはついてはいけない

 

一時期、あるサークルに籍をおき心、心理というものを学んだ

そして、自分の考えは発言しなければ他人はわからないと学んだ

自身のいる社会で実行した

 

ただ、続かなかった

 

聡い者に、多角的理論にて詰んだ

 

そして再び小生は、自身の考えを伝えることなく現在に至る

人生リタイアしたい・・・

 

そういえば、知らぬ間に会社の定年年齢が5歳も増えていた

社畜になれ!と言われた気がしたな

 

欲深い小生にはお似合いの生き地獄やな

小さな今年の目標として、足掻くです

 

日々、いろいろな選択肢が示されるが

いつ寿命が尽きてもいいように、今の小生の1番を選ぶ所存

 

人生を振り返ることができるほど、長生きをしている

選ぶものによっては、今はなかったかも

 

先も長くない年齢故、夢と幻想を見つつ今を足掻こうと・・・

 

身の丈+αの余命を過ごす

めんどくさい人間関係を簡素化する

健忘症と認知症を受け入れる

試行錯誤して無駄を減らし、自身を(精神的&肉体的)楽に過ごす

自害はしない

 

上記を細々と達成する1年と、宣言してみる

不登校を取り上げるメディア

減らすための事業の運営会社?案内と実績

 

我が国は法によって、学校というのに行かねばならない(義務教育)

 

令和になっても思うのだが、学校って必要なのだろうか?

義務教育って必要なんだろうか?

 

社会に出れば、学校というものに学んだものはあまりにも必要がない

 

本当に必要なことは、教えないもしくは教えれない

 

生と性

 

今子供がいて、自分の子に生と性をきちんと教えれる親御さん居る?

まぁ、ほぼほぼ居ない!

 

有名無名な教育の専門家さん、きちんと説明できますか?

無理やろ!

 

乱暴だけど、誠の教育って読み書き計算と会話及び基礎体力のつけ方で十分

必要教育ってので、6年でいいんじゃない?

高校の普通科なんか要らんし

 

専門高等学校でいいし、通学しなくてもいいように寮生にすればいい

 

絶対的に要らんものは、海外外国人への学費免除

勝手に来るんだから、金出す必要性皆無

それと奨学金いわゆる借金制度

自国民を苦しめて、あげく学力が堕ちたというメディアと関係省庁

 

過敏な思春期を過ごす子供らが、不登校になるのは最早当然

先送りする政治家と隠ぺいと洗脳を率先するメディア

そして、大人と云われている者たち全てが【 悪い 】

 

小生の知識の源は、漫画である

 

作画よりも、ストーリーが面白いもの(小生が)で

気になった事柄を調べて雑学として覚えていた(遥か何万光年昔)

 

歴史なんてもんは、漫画を読まねば決して知ろうとは思わなかった

日本史しかり世界史しかり

 

当時、少女漫画と云われる歴史もの

ベルバラ、王家の〇章、エロイカ、、、等

史実に基づいた?創作物であるが故に

何度も何度も周回するうちに、時系列がわかり

日本史との比較も案外すんなりと理解できた

 

あぁ三国志関連だけは全く読んでない

日本の戦国時代だけで十分です、頭一杯(笑)

 

歴史以外でもチョロチョロつまみ食い的なこともあります

科学、化学、物理学、地学、宇宙工学、神話なども

小生の知り得てるものは全て、漫画が源です!

 

魔法は、ドラクエやFFが先でしたが

クリスタルドラ〇ンの影響もあります

できれば、小生が生きている間に完結してほしいです

 

魔法とかの漫画での人物がカタカナ表記の場合

神話が絡んでます

さすがに時系列での整理はできませんでした

 

まだまだ読みたい漫画が多々ありますので、

もうしばらくは生きていたいなぁって思ちょります