小生は、暇さえあれば本を読んでいる
ラノベと言われるものだが…
義務教育時小生は、理数系が苦手であった
こと算数というものは特に嫌いだった
今思うと、国語と数学は生きていくうえで必要なものである
字を知らねば、本を読むこともましては教えることもできない
算数ができなければ、買い物もできない
数学ができなければ、整理整頓もできない
国語は、会話と読み書き
数学は、計算と整理整頓
義務教育中にこの2教科は、ある程度できないと
厳しい人生を送ると思う(ソースは小生)
周りに義務教育を受ける者おらば、
この2教科だけは頑張って頑張って、理解できるようになって卒業してほしい
小生の読むラノベの世界は、多くが異世界で中世ヨーロッパを基としている
故に中世ヨーロッパの歴史上の人物の名
ことに神話などの呼び名は覚えざるを得ない
魔法がある世界の本は、数学と、物理学と中世ヨーロッパ史は必要だな
宗教関係の異世界転生ものは、ギリシャ神話や北欧神話なども知っているとよい
現実逃避にはラノベやコミックが最も依り代にできるぞ(笑)
だから、国語と数学は頑張りましょう