最初に肝に銘じないといけないことがある

 

生きるということは、喜怒哀楽である

自分の最後の時、喜怒哀楽を昇華してた者が

自身の満足した人生だったと言い切れる

 

ここでは、喜について

小生理論であるので、こんな考えもあると認識してくれればいい

 

小生が言う 喜 とは

難題を克服した後の満足感が、喜 である

 

1人では諦めていた事柄を

できる人に頼んで乗り越えた先の感情だ

 

独りでできる人は独りでどーぞ

 

小生はできることはほとんど無いため

できぬことは、できる人に打診する

断れることも多々

地味に地味に、できる人を求め嘆願する

 

誰もいない場合は、小生の合格点を下げ

小生が行う

 

許容範囲なら次のステージへ行く!!!

こだわりは無用である

 

皆 きっとできる自虐的楽天家の小生がやれるのだから