本格的に 令和 という時代になって
ボクは、自分の身体の小さな変化に気づく
どーも、呑兵衛カウンセラーのたっちゃん です
ずっと 闇 活動です(笑)
今年に入って、いや昨年の暮れから
自分の身体のメンテをやり始めたんですよ
開業医 → 病院 → 検査 → 投薬治療
って感じで、今年の2月ごろまで マ ジ メ に優等生してました
しかし、その中の神経系の投薬治療で 優等生 をやめました
その薬を飲み続けると、限りなく100%に近い率で風邪薬、鎮痛剤が服用できないんです
そして、鬱になった時の名残で 睡眠障害が居座っちゃって
睡眠薬飲まねば、寝れん身体なんです (TωT)ウルウル
故に神経系の投薬量が倍になったら、
薬剤師のお兄様に、禁忌扱いに・・・
医師の言うことを聞き続けるか、
自分の身体に限界突破を求めるか、
2択でしたけど、神経系瞬殺でした
くすりの効用がなくなるまで2カ月かかりましたよ ( p_q)エ-ン
なくなるとどうなるか?
自己体験では、感覚が鋭く?なった
特に、 味覚、聴覚、嗅覚、振動に敏感になりました
味覚は、旨いものにしか心動かないし
聴覚は、ひそひそ話が自分が感じるフツーの音量で聞こえるし
嗅覚は、自分の好み問わず鼻を刺激するし
振動は、車のアイドリングが自分にとっていやな揺れ方(車酔い的な)
留めは、触覚
これは、つらい
花粉等がついたのがわかるようになってしまった
埃なんてよりも塵が身体に 憑く 瞬間がわかるんですーーー (涙)
運がいいのかしれませんが、ウィルスの付着はわかりませんでしたよ
わかったらわかったで どえりゃー悲惨な日々だっただろう???
そう、たったひとつの投薬をやめたら(自己責任)、
違う自分の感覚になっていました(笑)
投薬中は体重は1日1Kg当たり前のように減りましたが
体脂肪は1日1%見事に増えて・・・
この前の大型連休では、体重の上下差はほとんどなく、
体脂肪がジワリジワリ と絶望近くまでやってきました
シークレット呑兵衛の会で 味に 心 瞬殺されたお酒
好きな横山の夏バージョン
これを連休中 吞んでれば 脂肪さんは憑きまくり (笑)