ニキビ跡治療の回数分は終わって良くはなりましたが、まだ残っているニキビ跡が気になります。
あと何回受ければいいでしょうか?
うーん…🤔
ニキビ跡の治療は、回数をたくさん重ねたとしても、改善の度合いに限界が出てきます。
例えるなら、ログ関数のようなイメージです。
ちょっと高校の数学の時間に戻ると
(文系でもこれは習いますよね?)
x軸をニキビ跡治療の回数、
y軸を改善の度合いだとすると
初期のニキビ跡治療では、
1回あたりの改善度は比較的大きいですが、
x(回数)が積み重なるにつれて、
1回ごとの改善度はだんだん小さくなっていき、
最終的には、xがさらに増えてもほとんど変化が分からない、一定のyの値に落ち着いていきます。
(もちろん、あくまで一般的な説明であり、
直線のグラフのようにずっと改善していくケースもあります!)
すべての費用には「機会費用」がありますよね。
私は、治療回数を重ねていく中で
回を追うごとに変化の度合いが小さくなってきていると判断される場合には、
ニキビ跡治療にかける費用や時間を
リフティングや他のスキンブースター治療に使う選択肢もあるとご説明しています。
同じニキビ跡であっても、肌の弾力や老化の程度によって、目立ち方は変わってきます。
そのため、必ずしも正攻法であるニキビ跡治療ではなく、リフティングやスキンブースターによって改善を図ることも可能です。
リフティング治療としてはソフウェーブ、
スキンブースターは、今年から注目されている次世代注射のリトゥオやセルルディエムをおすすめしています。
ソフウェーブは、
1.5mm という浅い層に作用する超音波リフティングで、
それ単体でも非常に優れたリフティング効果があり、肌のキメ改善にも良い施術です。
リトゥオとセルディエムは、
人体組織由来の真皮成分で、
言ってみれば肌に本来必要な成分をそのまま使っているので効果は非常に高いです。
しかし、美容というものに正解はないですよね。
「先生、1回あたりの効果が少し落ちたとしても構いません。
私はこのタイミングで、人生の中でニキビ跡治療をきちんと終わらせたいです!」
このようにおっしゃる方もいらっしゃいます。
そういった場合は、もちろん
ニキビ跡治療を継続して行っていきます。
いうわけで、今日の結論としては、
正解はありませんが、
施術回数を重ねてニキビ跡がある程度改善してくると、1回あたりの改善度は次第に小さくなっていく可能性があります。
そのタイミングで、別の機会費用として
リフティングやスキンブースターを検討することもできますし、
ニキビ跡治療をそのまま継続するという選択もあります。
これは医療スタッフだけで判断するものではなく、
患者様の考え方や価値観、ニキビ跡に対するストレスの度合いによって変わってきます。
――以上が結論となります。
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