朝食べる梅干がご馳走だと思えるとき


梅干の種をいつまでもしゃぶっていたい


そんなときは調子が良い


その日が今日もやってきた


梅干に感謝をしつつ


心から種を吐き捨てた


以下「<気づき>の呼吸法」より引用


健康な赤ん坊はみんなリラックスした自然な腹式呼吸をしているのに、「社会化」されるにつれて緊張からくる不


自然な胸式呼吸に変わってしまうのはなぜでしょうか。トランスパーソナル心理学のケン・ウィルバーは精神の発


達を論じた『アートマン・プロジェクト』(春秋社)のなかで、子供がことばを覚えはじめることの理由を、つぎのよう


に巧みに説明しています。


「子供が言語の目をとおして世界を見ると、必然的に時間的な、ないし時制(テンス)のある世界が見える。これこそ、時間と不安が同居する”テンション”(緊張)の世界にほかならない」。


「時制」を意味する英語の「テンス」には、「緊張した」という形容詞や「緊張する」「緊張させる」という動詞の意味もあります。


時間の意識がなく、つねに「いま」に生きていれば不安はなく、不安がなければ緊張もなく(不安とはつねに幻想の未来にたいする不安です)、緊張がなければ胸式呼吸をする必要もなということですね。






第2頚椎と第1頚椎の間には椎間板が無い。


ということは第1頚椎から上が第2頚椎より下に乗っかっていると見ることができる。


第2頚椎の形もよく僧侶が座禅を組んでいる姿に似ていると言われるように頭の部分が突起していて、そこに第1頚椎がはまるように繋がっている。


背骨の中でもその骨の間にだけ椎間板が無い。


大きく見れば頭蓋骨(第1頚椎より上)が体(第2頚椎より下)に繋がっているというより乗っかっている感じだ。


この動画はその原理を応用した施術と推測される。


http://www.youtube.com/watch?v=9JOkdf3d-G4


ここのバランス感覚が体に与える影響はものすごい大きいのではないだろうか。


どの分野においても超一流の領域に達している人で姿勢が悪い人はいない。


スポーツの世界ではイチローの姿を見ていると地球に対してのバランスが良く取れているなと思う。


地球を一つの球と見たときに、その球の上で無理な動きをせずに合理的に体を動かしているなという印象を受ける。


彼の体の中に一本の線が立っていてその線の延長線を地球の中心から外さずに全身を動かしている。


前々からそんな超一流の選手が無意識に行っている共通のポイント、つまり地球の重心に対して骨格レベルで見たときに全身が協力して動けている理由は何かという謎がある。


高岡英夫的にいうセンターはなぜあるかということ。


その答えが頚椎2番に隠されていることに気がついた。

こ、これは?!


こ、濃くがハンパない!!


bashikoのブログ


材料:鳥挽肉、長ネギ、ニンニク、しょうが、醤油らーめんの中華麺とタレ、ごま油、豆板醤、白練りゴマ、ピーナッツバター、塩、胡椒


作り方:
1、長ネギ、にんにく、しょうがをみじん切りにする。


2、添付のスープにお湯を加え混ぜておく。


3、鍋を熱しごま油をひき1、を炒める(中火)。いい匂いがしてきたら挽き肉を加えて、塩、胡椒をふり、強火にして、ほぐしながら炒める。


4、肉の色が変わったら豆板醤、白練りゴマ、ピーナッツバターを加えて炒める。


5、全体になじんだら2、を加えて混ぜる。味をみて薄ければ塩を加える。濃ければ水を加える。


6、麺は表示通りにゆでて水けをきり、丼に盛って5、のスープをかける。