だて眼鏡マンの映画日記 -9ページ目

だて眼鏡マンの映画日記

映画観ます。レビュー書きます。それだけ。

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あらすじ
1949年のロサンゼルスを舞台に、ギャングと警察官の抗争を描いたクライムアクション。ドラッグや銃器取引、売春で得た金を使い、警察や政治家をも意のままに操る大物ギャングのミッキー・コーエンは、自らを「神」と豪語し、ロサンゼルスを支配する。しかし、そんなコーエンを打ち破るべく、6人の警察官が立ち上がる。警察当局は一切の責任を負わないという命がけの任務に就いた6人は、警察官という素性も名前も隠し、コーエン率いるギャング組織へ戦いを挑む。

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いろんな映画のオマージュを感じる。
仲間を集めていき腕利きのガンマンやメキシコ人、ちょっと扱いにくい若造やおじさんなどメンバーが揃っていく経過は荒野の用心棒でしかないし、ダーティーハリーや全体的に名作アンタッチャブルを匂わせる。(ダーティーハリーは深夜に観たため内容所々覚えてないとこある)

ストーリーややり方は真新しいことなんて一切なく、今までどおりのやり方でド直球だ。しかし50年代ロサンゼルスの繁栄と影、クールで皮肉なセリフ、見ごたえのあるシーンがあるおかげでなんてシンプルで面白い映画なんだと感じるようになっている。
一番思ったのはすごくゲーム的であるということ。それもロックスターの作るようなキャラクター個々に味があって、またキャラクター一人一人にストーリーがあり、アイテムやロケーションに妥協がない。


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ジョシュブローリンの渋い熱血漢デカっぽさも良かったし、ショーンペンの悪役もドはまりで間違いないと感じた。ゴスリングも相変わらずマイペースクールキャラでドライヴがもし50年代だったら的なノリ。エマストーンの青い目との赤いドレスのマッチングもナイス。

かっこいい男っていうのはこういうところなんじゃないかと感じさせる一品。
鑑賞して損はしない。
男臭い映画が観たくなったら是非。

ロサンゼルスいきてー